えー、バイト連勤中です。
月 １１−２３
火 １０−２３
水 １１−２３
木 １２−２３
金 １２−２３
こんなシフト。まるで社員さんのようです。
が、昼中みっちり働いてるせいか、夜は一時には寝てしまうので、起きる時間は八時でスッキリと、健康モード。
そんなわけで本日朝八時から、ようやく観ました映画Z。恋人たち。
フォウの声が違うのがヤだと散々ごねて劇場には行かなかったものの、今回の�靴鯀闇笋螢櫂好燭砲弔蕕譴謄船吋奪版磴辰舛磴辰燭錣燭靴箸靴討蓮¬麁鸚蕷澆鯡蟻未砲靴覆い燭瓩砲盍僂襪靴�ありません。
やー、ツタヤで新作４００円だして借りました。高（汗）
んでっと。
感想ね。
とりあえずナンバーワントピックスは、ハヤト艦長の声！
前回、�気魎僂討里い辰舛磴鵑隆響曚�、「ハヤトの声が違う！ 誰だオマエ！！」と怒りながらのものだったので、今回もイヤ〜な気分で観始めたのです。が。
「あれ？」
一声聞いただけで、もしかして、の予感。
二声めで、まさかそんなこれは…、の半分の確信。
三声めで、絶対そうだ！の確定。
きわめつけは、少し強い口調でしゃべったときのハヤト艦長。
まちがいない、檜山さんだ！！！！
古谷・置鮎、両巨頭をおしのけて、わたしの最愛ヴォイスへとこの冬昇格した檜山修之さんの声じゃないですか！！！！！！
この瞬間、今回のZ一連の声優チェンジ騒動は許してあげてもいい気持ちになりました（単純）
や、違和感はあるけどね。
てかぶっちゃけ、イヤなんだけど。
声優チェンジのおかげで檜山さんが、と思えば許してあげても良くってよ（何様？）
なんかね、わたしがホントに声だけで好きになったのってたぶん、檜山さんが最初なのさ。
置鮎さんはウイングのトレーズ閣下というキャラがはじめにあって、古谷さんはもちろんアムロで、基本的にいつでも好きになったキャラがいて、それからこのひとの声すごい良い！って気づくの。
でも檜山さんは違う。
去年の八月にスパロボα３をプレイして、ガオガイガーの獅子王凱ではじめてその声を知り。
そのときはべつに凱なんて好きでもなんともなかったからスルーで。
でもストーリィ上で否応なく凱の声を聴くシチュエーションはあって、スパロボを三週クリアするうちにどんどん好きになっていった。
わたしの好みの声は低音美ヴォイスのはずだから、檜山さんみたいな高い声は好きじゃないはずなのに。
気づけば中毒。
一度はストーリィのつまんなさに挫折したMS０８だって今じゃ大好きだよシロー・アマダ（笑）
小学生のころ好きだった幽遊白書の飛影は、今じゃ檜山ヴォイス堪能アニメの一本だし（飛影自体にも激しく愛をかんじてますけどね。それをさらにがんじがらめにしてくれる檜山効果）
やべ。
恋人たちの感想を書くつもりが、いつのまにか檜山語りをしているわ（汗）
朝っぱらからテンション高いな自分。
あ、ちなみに今日はあと一時間ほどでバイトです。バイト前にネカフェによってニッキ書いてるバカ。日曜のイベント報告もまだなのに。
でもゼータ好きとしてはね、せっかくだから恋人たち初見の感想は熱いうちに書いておきたいのさ。
そんなわけで閑話休題。
今度こそ恋人たち感想いきます。
以下、観ながら書いたメモより。
・ベルトーチカの「アムロさーんv」って呼びかけ、チェーンとかぶってません？
・「アーガマは地球を二回しかまわれない」のとこで、ブライトさん上半身Tシャツのラフな姿！ 愛！
・マウア＝ハマーンさま、の声優さんの使いまわしやめたんだ。
・シーン削って、削って、台詞で説明かよ。
・カミーユがアメリカ人に！！（←地球でシンデレラ・フォウやって、宇宙にあがって即ファにキスしようとするミーユに）
・無駄にCGがんばっちゃった（←や、アーガマとかコロニーの映像がさ。CGです！って感じですごい気になったのさ）
・ゼータガンダム登場のインペクト少な。印象薄。
・ブライトさん仕事してない！！（会議中に家族からのビデオレターをみる艦長/汗）
・ウォンさん、まるくなった…？（なんか前よりおだやかになった気がしたの）
・「私だって一人身だ」 トロが俗物になってしまった（←なんか台詞が生々しくてヤだったのさ。こういう発言しちゃうと、もうトロじゃない気がするのは私だけ？）
・トロとレコアさんのちゅー、トロがしてるはずなのになんか受っぽい。肩の入りかたとかが、ちゅーされてる感じ。せめてないね。
観ながらの走り書きでした。
あと思ったのが、前半のアムロとベルチのエピソードね。
しょっぱなであんなけ溌剌と活動してリック・ディアスにも乗り込んでるアムロに、ベルチとのエピはいらんくない？、という。
新画であんなけ元気な顔しといて、いきなり旧画にチェンジしてアムベルやられてもさ、表情違いすぎだよ（苦笑）
さっきまで元気なアムロだったのに、いきなりくらーい陰鬱なアムロになってんの。不自然〜。
テレビ版ならね、アムロにとってベルチがどういう存在でどういうふうに必要で、だからああなったっていう繋がりがわかったのさ。インタビュ読んだら、どうもあのとき古谷さんはうまくベルチを好きになれなかったみたいなこと云ってたけど、でも私にはあのときのアムロにはベルチって必要だったんだよね、て分かった。
でも今回はさー。
オープニングのベルチの飛行機むかえるときの、トロがでて、アムロがでて、カミーユがきてっていう、まるで戦隊ものの出撃シーンのようなカットの凛々しさに、ベルチの介入は強引にすぎるというか。
ミライさんが捕まるシーンとかバッサリカットしてあるし、アムロの性格もかなり一新されてるように思えるの。そのなかに旧アムロがまざると、浮いてるような。
ううん。
あとカミフォウもなんかおかしい気がした。
これは映画版全体にいえることなんだろうけど、やっぱテレビの長いのを短くまとめるから、内容を追いにくいというか。
どーなんだろーなー。
テレビゼータ知らなくて映画だけみたひとの感想が知りたい（笑）
だってもともとゼータって、そんな内容簡単じゃないよね？
どうなんだろ。ゼータを映画で初見のひと、展開についていけるかな？
とりあえず、テレビ版にあった余韻？というか、心にしみこんでいく感じは減ってるんじゃないのかなーって思う。キャラへの思い入れとか。
だって展開速すぎるじゃん。テンポはいいから、観やすいっちゃ観やすいのかもしれないけど。
で、カミフォウで気になったのはですね。
あれです。
フォウ、あそこで死んでないよね？（ドキドキ）
今度バイトのオフ日に�郡僂帽圓�から、すぐにも答え分かるんですが…。
ダカール潜入ミーユとフォウのエピまで削られてないよね、とすごい不安。
あれ削ったら、まじでゼータガンダム情緒もなにもない作品になってしまうような……。
はふん。
あとは、と。
フォウよりサラのが時間多く割かれてたような気がしました。
フォウのエピソードが、わーわーってあっという間に終わっちゃったのに対して、サラのエピソードは、まー削られずにちゃんとあったほうではないかと。
サラのいろんな面を、一応はちゃんと観られるつくりになってたような。
基本的に同じ作品を何度もみないと理解できないやつなんで、適当な感想でごめんなさい。
一度あたりの理解量が少ないんですよ私。
ちょっとしたツボシーンがあると、そこで悶絶してるうちに次へ進んでて間観てなかったりするし（笑）
でもそんなのもあわせて初回の感想はひとつの作品につき一回しか書けないものなので、思い込み勘違いもふくめて残しておきたいと思うのです。
あとで読み返して笑えたりもするし（自虐？）
そんなこんなで�兇鬚澆燭里納，廊掘７狆譴惺圓�ます。
�兇料躋腓箸靴討蓮△┐┐函�
ハマーンさまの登場が神々しかった（笑）
ていうのと、あと、
Zガンダム、印象薄すぎて悲しい。
っていうのかな。
ひどいもんだ（苦笑）
でもそれでも�掘�楽しみですよ〜。
アムロさんはまた出てくれるかな？
んじゃバイト行ってきます。
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