日々肥えていく自分に恐怖です。 もはやなんで増えるのかがわかりません(笑)
や、食べてるから増えるんだけど、なんで食べるのかがわかんないとゆーのか、べつにおなかすいてるわけじゃないのになんで食べるかなー。むしろおなかいっぱいなのに食べられる自分が、まるでモンスターのようで怖いっす。 げええ、美しくなーい(−−;) 年始から四月…くらいまではいろいろうまくいってた気がするのに、もう三ヶ月くらいずっとこけっぱなしですわ。あちゃー。身体が重い、顔がまるい!
それはともかく。 そうこうしているうちに、テストもレポートも終わった…みたいです。 いやー、目の前にあるものをただクリアするだけ、という動物的対処法をしていたら、いつの間にか全部おわっていました。納得いく結果であるか否かは別にして、とりあえずすべて単位につながってくれれば、と願ってやまない今日この頃です。 AAなんかね、はなから望まないけどさ。とりあえずCでいいから単位くれ(切実)
一昨日からちょっと、自分が病気じゃないか、という疑惑にかられています。 が、確かめるには非常に勇気がいるたぐいの病気なので、いまのところは放置。悪化して症状が全身に及んだら考えましょうと、消極的な姿勢であります。ほのかに病気だったら体重落ちるかな…なんて不謹慎な考えもありつつ。
ま、私がこういうふうに言ってる場合、ほぼ大丈夫なんですけど(笑) 大丈夫には違いないのですが、まーちょっと困ってるかな、と。花粉症てきな困惑です。早くおさまればいいなー。
それはそうと。 マイブーム、カミーユ続行中。 いっかな進まないカテクロ書きつつ、レポートやりつつ、ゼータ見てます。ダブルゼータはZZガンダムが出てきたあたりで飽きて放置。今日あたり見るとは思うんですけど…カミーユらぶ。クワトロ大尉に反抗する彼が、なぜこんなに愛しいんだ(笑) あ、でもカテクロがすすまないのはね、カミーユのせいじゃないの。 私がただでさえ筆おっそいのに、十枚くらい書いては「違う」とか妙に職人さんみたいなことほざいて削除、というのを繰り返してるせい。いまだに二人はアーティ・ジブラルタルでぐずぐずしてます。せめて宇宙にあがってくれないと話が進まなくてつまらん。 やっぱり私は根がスケベなので、絡みを書くのが楽しいんすよ。書けなくて、というかそれ以前にカテジナさんが冷め冷めでもう…切ない(笑) クロ氏はどうも、カテジナさんに気があるっぽいのに!なぜだ!? ていうか、私としてはクロノクルいう名前の愛称どんなんか知りたくてたまらない。軍組織よりそっちが最近知りたい(笑) ウォルフガング・ミッターマイヤー氏がエヴァにウォルフと呼ばれ、ジークフリード・キルヒアイス氏がジークと呼ばれたように、クロノクルはクロ…ノ?んなばかな(汗) 英名(かどうかもすでに謎)の愛称ってよくわかんないけど、結構大事じゃん? たまにぜんぜん違う名前っぽくなったりするよね。エフゲニー・プルシェンコがジェーニャだったりするみたく(て、これはロシア名だけど) クロノクルって愛称なんなんだろなー。 わっかんないなー。 カテジナ、というのもよくわかんないよね。カティ?(適当) べつにいんだけどね、クロノクル、でも。 しかし閨で呼ぶには(結局それか)いかんせん長い、そして語呂が微妙。 よく考えるとガンダムの人名って、そういうの多いかもね。良い名前ばっかなんだけどね。 もしかしたらすべての英名に愛称がある、と思い込んでる私がおかしいのかもしれないけど。そういえばラインハルト・フォン・ローエングラムはいつでもラインハルトやんな。 じゃあいいのか。 べつにないのか。 ……つまんないなあ。 みんなとはちょっと違う呼び方するってのは、胸キュン(おいおい)ポイントのひとつなんだけどねー。
じゃあま、クロノクル、でいいか。
そうそう、昨日銀河英雄伝説、なんどめかの読了しまして。 最初に読んだときはキルヒアイスが好きで、赤金〜とかゆってた私が、どうもこの頃好きキャラが変わってきました。最初のころはやっぱり、ラインハルト・シェーンコップ・ロイエンタールあたりが好きだったのに、つぎはアッテン&ポプラン+ビッテンフェルトにひかれ、今は双璧・オーベルシュタイン・ミュラーあたりがラブです。 双璧+ラインハルトの関係性がまずモエでしょ。 で、オーベルシュタインがピンでなんか好き。 相変わらずビッテンは好きで、彼の「ひとを誉めるときは大きな声で。悪口はより大きな声で、というのがビッテンフェルト家の家訓だ。おれはそれを実行しているにすぎん」という台詞が大好きです。な、ナイスだビッテン、可愛いぞ。 あとね、ケスラー好きです。最後のマリーカとのロマンスが、田中先生の書く恋愛エピソードでは唯一好き。田中先生、なんか恋愛下手、というか私はあんまそそられないことが多いんで…。主従とか友情とかの書き方はもう、ものすごいのに、どうして恋愛はこうなのかな?ていうかまず女性キャラが魅力的じゃない(苦笑) マリーカの伝言をケスラーに伝えるシーンのみ、ヒルダさんも好きです。ほかはあんまり…(汗) 昨日読み終わったばかりだから、まだ胸のなかがあつい感じです。といいつつ、もうグイン・サーガ読み始めてたりするんですけど(前に四十巻まで読んでいたのの、続きから)
はふー、ミッターマイヤーが好きです(……え?) ミッタがなんか、ビジュアルアムロに似てる気がしつつ、でもなんかミッタはいいです。ロイエンタールとの関係がやばい。すごい。 日記だから適当に書いていくと、だから、黒金なんですよ、とりあえず。 で、金髪ことラインハルトは赤毛のキルヒアイスが忘れられなくて、黒ことロイエンタールはミッタが好き、と。だから黒金、なぐさめあう二人(笑) と、言葉で書くと非常に散文的でいやらしいのでなんかいやだな(自分で書いておきながら) あたまのなかにぼんやり思い浮かべるロイエンタールのミッタへの想いと、ミッタがロイエンタールに預けた友情の深さ、というのは考えるだけで胸がポカポカしたり痛かったりして言葉になりませぬ。 いいなー、ミッタいいなー。懐深い男だよなー。大好きですv
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