バファリンの半分の優しさより優しい音楽。
2002年09月10日(火)

今日は成績を貰いに行く日だ。
誰がそんなん、覚えてるんだろうと思いながら、自分の手帳を眺める。
あたしの手帳はごちゃごちゃ色々書いてある。
あ、明日はスピッツのアルバムの発売日だ。
帰りに買って行こうと思いつつ、江戸橋到着。

久しぶりの大学。
やっぱり、暑い。
とりあえず(?)遅いながらも、あーさの誕生日パーティーをする。
久しぶりに皆に会えて幸せ。
ということで、4日遅れのHappyBirthdayレッツ19歳

帰りにスピッツのアルバムをフライングで買って、ご機嫌帰宅。
谷楽器、大好きだ。
こないだ、バインの10Clips置いてなかったけど(笑)

帰ったら、父が「Ginoのシルバーが入ったらしい」と言うので、見に行く事に。
ほんまに車買うんすか!?やめておいたほうが・・・
あぁ、この不景気に(泣)すまんねぇ、一種の賭け事とは言え(苦笑)


そんなわけで、現場に到着。
・・・かわいい 
MDとCDも聞けるやん♪(リアスピーカーは自分で付けたい)

でも、まだ違う色が入ってくると言うので、とりあえず保留。
希望。情熱の真っ赤な赤 を希望(笑)

あぁ、でも運転する自信ないっす・・・(爆)

でも、運転しながら今回のスピッツのアルバム聞きたい。
今回のアルバム、好きだ。(毎回そう言ってるけど)
2年2ヶ月ぶりのアルバム。
待った甲斐はあるってもんだ。
スピッツを聞くとこんなに幸せな気分になれるのは何故なんだろう。
詩なんて所々意味不明なのにこんなに聴き入ってしまうのは何故なんだろう。
マサムネ君は30過ぎてもこんなに少年ちっくなのは何故なんだろう。
こんなにスピッツがいいのは何故なんだろう。

頭が痛かったのなんて忘れた。
薬より、スピッツ。
2001年09月10日(月) 雨乞い、暴風乞い。




SOUL FOUNDATION / イボンヌ