ぼくたちは世界から忘れ去られているんだ

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2004年03月08日(月) 光る君の目猫の目。
 あなたが笑ったら、あたしは爪を噛むのをやめた。
 だって必要なくなったから。
 あたしの爪はどんどんのびる。マニキュアの似合わない子供っぽい爪と、マニキュアなんてぬれない不器用な指先。


 あたしは化粧をほとんどしない。グロスを塗ったり、マスカラをつけたりする程度。
 あたしが買ってもらったグロスはメロンのにおい。
 あたしはメロンを食べるとのどがいたがゆくなるからあんまり食べないんだけど、においは好きだ。

 光を。

 映画館の暗闇の中であなたに手を振る。あなたは気づかない。それでもいい。振り続ける。あなたはようやく気づく。あたしはあなたがだいすきだと思う。それだけ。
























              もっと光を。


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