| ぼくたちは世界から忘れ去られているんだ |
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| 2002年05月13日(月) | くるりくるりと入れ替わる信号の色と君の目の色 |
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最近ここの日記を書くのがとても面倒くさい。 今日は病院に行った。 大好きな人に会った。 スパゲッティを食べた。 本を買った。 本を読んで笑った。 大いに笑った。 笑いすぎた。 そうやって笑える自分が好きだ。 臆面も無く自分が好きだ、と書ける自分が嫌いだ。 そして自分をきらいな自分が好きだ。 将来のことを少しずつ考え始めた。 やりたいことは決まっている。それをどうやるかだ。 グレープフルーツを食べた。 CDを買った。 聞いた。 良かった。 泣いた。 疲れた。 自分には結構信頼できる友人というものがいるということがわかった。 そういう人に嘘をつきつづけることもまた大変であると、わかった。 死にたいと思った。 生きたいと思った。 行ったことないけど、ハワイに行ったら解決するようなきがする。 蒼い青の空。白い白の砂浜。ざああ、ざあという波の音と寝息が重なる。 会いたい人ができた。 会いたい人は、これを今読んでくれている、あなたです。 なんてオチにしたら、みんな困るだろうな、と思った。 たくさんの人が困るのをみたい、と思った。 |
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