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もくじきのうつぎの日社会の窓

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2002年11月15日(金) 続・記憶にございません

 身体の中ではたいへんなことはおこってませんでした…。ひと安心。
 昨日のポールマッカートニーも素晴らしかった!ライブレポ書きました。

 友達と連絡取り合って久々に逢う予定。その内のひとりと電話をしていたら「この間、入院してたんだよ」と切り出したので驚いた。職場の人たちと草野球をしていたところ、フライを取るのにつまづいてしまったらしい。ドラえもんののび太が転ぶように、仰向けのままボールを追っていったら後ろに倒れて頭を打ってしまった。それでもその時は一瞬倒れたものの、しばらくすると起き上がったので周りも大丈夫だろうと思っていた。しかし、それからの彼は審判に試合の経過をしつこく聞いたり(終いに怒られる)、ヒットを打ったらオーバーアクションで声援に応えたり、と普段しないようなことばかりしていた。どうも様子がおかしいと思った同僚達は「俺の名前を言ってみろ」とか試しに聴いてみたが、ちゃんとそれには答えていた。そのまま試合は終わり、同僚達の車に送られて帰る時も、後部座席でまるで子供のようにウキウキと外を眺めていたと言う。そう、子供のように…。そして、家の前まで送ってもらって車から出たところ、その場に倒れこんでしまった!そのまま病院に担ぎ込まれ、次の日の朝まで気を失っていた…。

 次に目覚めた時はすぐに今日が何日なのかわからない状態で、しばらくすると記憶が戻ってきた。しかし、その野球をやっていた記憶が全くないと言う。今でもその日のお昼くらいの記憶でプッツリと切れている。打ち所が浅くてこれで済んだものの、酷ければ「ワタシハダレ?ココハドコ?」と記憶のない状態になっていたかもしれない。彼は子供の時野球をやっていたので、もしかすると頭を打ってからは半分子供の時に戻っていたのかもしれない。今だから笑って話せる不幸中の幸いの話でした。2ヶ月立った今、特に後遺症はない様子。でも、考えるだけでも恐ろしい…。

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