いつもいつも待たせすぎです。 2003年02月13日(木) 歌舞伎界、隠し子またまた発覚。 この人も釣り合いが取れないからって結婚しなかったんでしょうか? 遊びをするなとはいいませんが、はなから結婚する気もないんだったら 子供作らずに遊べよー。と思ってしまいました。 父親も母親もそれでいいかもしれないけれど、子供はかわいそうでしょ。 責任取れるだけの財力はあるんでしょうけどね。はい。 いつも待たせすぎ『熱烈的中華飯店』 小向さんの潰れた中華店「悶々」ウワー。何てネーミング。 しかし高級中華料理店では餃子なんてでないんですね。餃子好きなのに。 まかない料理の餃子が評判だったため勢いづく小向さん。 腰を痛めた迫田に変わり臨時料理長に。 自分でも作ったことのない高級中華料理にチャレンジ。 しかし高級食材を扱ったことがないので失敗の連続。 お客様をかなり不快にさせてしまう。 徐々に自信をなくしていく小向さん。ついには料理をやめ、 一度は逃げ出してしまうのだが・・・・・ みんなの励ましの元、自分の自信作餃子をお客様にお出しすることに。 お客様その味に御満悦。 岩田さんはこの数回のうちに、迫田さんだけは信用しているんでしょうか? 「三流店のあんたは私や迫田とは違うんだ!」とか言っておりましたし。 ま、餃子もおいしかったようですし、よかったですね。 小向さんが「痔」と周りに勘違いされた時に見習い君に 「子供は見ちゃダメだ!!」と目隠ししたあたり、面白かったです。 子供にはよくないんですかねぇ? あと食材係が「アホの迫田が・・・」と言っているのがどうしても 「アホの坂田」に聞こえます。実は狙ってますか? 『最後の弁護人』 幼児虐待の母親、実子殺害容疑。 私は殺したと見せかけて母親がどこかに里子に出したのかなー と予想していたのですが、 児童相談所職員が罪を着せて子供を我が物にしようとしていたらしいです。 母親も職員もどっちもどっちだなーって感じで。 子供がこれ以上大人に振り回されることがないといいですけど。 今回考えさせられたのは怒りの矛先が弁護士のアシスタント、 要するに弱い者に向けられたってことでしょうか。 これがもっとひどいことになれば弁護士の家族にまで向けられるんでしょうね。 奥さんが亡くなったのはその関連のような匂いもただよってますし。 あっ、そういえば前回以来、赤倉君の髪型が鬼太郎に見えてしようがありません。 しかし、今回は鬼太郎ではなく「サル」と呼ばれておりましたが。
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