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■ ぽつぽつ
何とはなしに日々が過ぎてしまいました。
今日でないある日のいろいろ。
雪すかし(除雪)をしたりー氏。 「猫の足跡があった」 なに! またにぼし置いとかんなんね(=置いておかなくてはならないね)。 でも暮れに猫用にぼし処分してしまった。 「なんで? オニー!アクマー!」 置きっぱなしで酸化してしまったかもと思ってさ。
あたらしいスーツとくつを買ってきたりー氏。 茶色のくつに目が行きがちなりー氏だが、スーツに合わせる靴は黒色だ。 新しいくつはモンクストラップ。 1年生。このうえは名前入り鉛筆でもお祝いに贈るべきか。
駅前の交差点で信号待ち。 何気なく横を見ると、定休日の商店の前に白猫がいた。 あらにゃんさん。 見たところ年配の白猫は、隣りの店先(これまた定休日)まで歩いていったかと思うと、緑色したビニール製の足ふきマットの上に座り、ガッガッガッと爪を研ぎはじめた。
お地蔵さんの角の家の子猫その1に久しぶりに遭遇。 おお、ずいぶん大きくなっている。あれはたぶんきょうだいのなかでいちばんやんちゃな茶トラだろう。お地蔵さんの前をゆうゆうと歩いて隣の家の垣根に入っていく。 顔つきがひろ(甥)と似ている。 のいとは全く違う顔。猫の同級生(たぶん)よりは人間の先輩に似た顔。
前髪の分け目のところ、微妙に毛が抜けている気がする。円形、とまではいかないけれど脱毛風。 ストレス・・・はどれがどれだか。幸い、髪の量は多い(そういう問題でもないか)。
その後ドーナツの点数はちっともたまっていない。
久しぶりに「午前様の夫を待つ妻」をやってみたら、なんだかそわそわして、のいー、と思ってしまった。うちに猫がいてくれたらなー、と。 「つまりおれは猫の替わりということか」 猫ハモットカワイイ?
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今日のこと。
誰もいない実家に行ったらのいが留守番をしていた。 なんだかちょっとふとったんじゃないのかい? まあ、いいか。
たった今右手首に小さい小さい水ぶくれを発見。やけど? いつの間に出来ていたんだろう。
2003年02月11日(火)
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