酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年02月11日(金) 『背の眼』 道尾秀介

 ホラー作家の道尾は、白峠村へ旅に出た。そこでは‘神隠し’が発生し、数人の子供たちが消え、天狗の仕業と噂されていた。道尾は散歩に出た河原で不気味な声を聞き、怖くなり東京へ逃げ帰る。そして友人の真備に相談に行くと・・・

 『九月が永遠に続けば』を読んだので、そのまま『背の眼』を読みました。怖いのかミステリーなのかどっちかに固めて欲しかった。ホラー要素を求めて読むと肩透かしと言ったところかしら。出てきた問題も片付かないまま終っているし・・・。続くってことなのかな? 

『背の眼』 2005.1.20. 道尾秀介 幻冬舎 

 



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