酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2004年02月27日(金) 『僕は天使の羽根を踏まない』 大塚英志

 伏姫麒麟、14歳。夏目エリスにそそのかされ、自殺未遂をする。そして、コインロッカーで生まれた犬彦。ふたりはまた巡り合ってしまった。幾たびも転生を繰り返し、出逢う宿命のふたり。またふたりの前世の仲間を探す旅が始まった・・・。

 うーん。途中まで面白かったのですが、最後までそれなりに面白いのですが、なんだかところどころ意味不明。
 調べてみると、これは、ゲーム、コミックス、小説で多くのファンを獲得した伝奇ファンタジー<MADARA>シリーズの完結編らしい。登場人物も設定も魅力的。もう少しこの本だけでわかりやすければよかったのに。

「うかつに何かことばにすると世界が変わってしまうから」

『僕は天使の羽根を踏まない』 2003.11.30. 大塚英志 徳間書店 



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