│←「たまえ、ソラナックス6錠を拾う」の巻。→│
●山診療所っていう精神科(去年2ヶ月くらい通ったっけ…)が近くに ある国道に、落ちていました。 自転車に乗っていましたが薄暗かったので、拾いました。 怖いので飲んでいません。あれ・・・乳汁出るんでしたっけ(副作用) 副作用を知りながらも、拾い上げた瞬間は素晴らしい気持だった。 飲まないと思うけれど、きっと貯薬に追加されます。
昨夜、私が私として生きる為の生理現象がまた起きた。 毎日数十本ずつ、赤い線が増えていく感触。思い出して。 自分を合わせ鏡で見つめると、其処には、最低な人間が間違いなく存在して さらにキライになる。 最低な子供。サイテーな人間。 殺してしまえ、死んでしまえと、本気で思った。
大量の薬が腕の中に在って。精神安定剤という名の私の薬が、病気になるようである。 誰も愛せなくなって、毎日が涙で幕を閉じ、おまけに眠れない夜ばかり。
「治ったの?」 わからないまま私は、変わらないまま私は 今、ここに、居る。
世界が嫌になった。生きる事が苦痛でしかなくなった。 生きる事で私はどんどん暗闇に陥った。先生の離任式前日に 私はマンションから飛び降りた。 さようならをした。 全部に。世界が117°ぐらい変わった。 愛する人が出来て、恋人が出来て。 何もかもを受けとめてもらえると思ったから。
ねぇ。私は アナタに甘えすぎてない?疲れてない?
裏切ったりしないょ。離れて欲しくないょ。 なかなか手放さなくてごめん・・・ 錘になってごめん・・・
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世紀末の映画観ていて。
「なんでスポンジを濡らすんだ?」 『電流が弾丸のように脳天に流れるからさ。』 不意に、かわいたスポンジを思い出す。(かわいたすぽんじぃ。とか) 仲良し、仲良し、仲良し。 不意に、誰かの事件を思い出す。昨日、家裁送致されたんだよねぇ。
輝いている人を見た。あたしも輝きたいと、そう願える。 泣けるあたしが居るという事は、生きれる自分が居るという事だと。 なんや、まだイケルやん。 そうして、
ドアを開けて、パパの放った一言。
「切ったらあかんで。 ソコ(腕の傷)に書いとこか?【切るな】って。」
だめですょ。きっと、干渉されるあたりで私の場合、自傷する気になってしまう。 願わくは、 完全放置&スルーでお願いしたいところです。(ぺこり☆ 誰に止められようとも、睨まれようとも、本人やめる気ゼロですので、 無意味かと。そうして、この難解の思春期が終結する頃には 自傷行為も治まるのではないか、と感じるからです。
理解しようとか自分も感じてみようとかいう変態さんは、 自傷行為に関わらないほうが良いです。
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ところで、この日記がいつもスルーなのは、既出すぎて、みなさま 飽きられているからかしら。林檎で通っているのには吃驚の一言で。 多分、めでたい事ではありますが、少々寂しい気もします(´・ω・`)ソボーン
気持を素直に表現してみました。 爪が紫色に変色してきたので、そろそろ毛布に退散。§2003年11月22日(土)§ |