│←{お金よりも、大切なもの。}→│
どうも こんちくわ。
貴方は、捨ててもいいと、思いますか。
この胸に言い聞かせて、言ってみてください。
心の叫びを、此処に、綴ります。
あたしは、寂しかった。 この世で一番。 なんて言うつもりは無いよ。 椎名林檎の曲を聴いて、歌詞を真似するつもりも無いよ。 あたし、間違って生まれてきたんだね。 夏の終わりに泣くナキムシ。
午前二時:カンニングがバレたという・とてもリアルな夢で目覚める。 あたしは、あまりにもよく知らない●一という人を待ち伏せし、家へ帰る振りを。 泣いて、泣いて助けを求めたかったのかも知れない。 実際はただ、「眼に涙を溜めていた」に過ぎなかったくせに。 本トは、泣き叫んで、自分の全てを吐き出して、弱音を、、、 助けて欲しかった。
でも。 助けを求めたところで、何になるというのだ。 貴方は何も出来ないじゃないか。あたしに。 散々、自分を虐めて、自分の傷を増やして、その 惨めで哀れな姿を曝け出して。
イッタイドウナルトイウノダ。
自分は、ゴキブリのようなモノだ。 だったら、それ相応の死に方で死ぬのが一番だろう。 自分を、汚い黴菌に埋めて、堕ちてゆけばいい。
あたしの唯一の作品である、この日記を抹消し、潰すのは、 哀れすぎるでしょうに。
自分自身で、自分を慰めるだけです。 この手で、赤く染まる手を見るだけです。 生きたいの。 死ぬまで、生きていたい。 あたしに、勇気をくれる方々がいる限り、あたしは、生きなきゃ。§2003年02月26日(水)§ |