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2004年04月26日(月) すますま(らぶあわーど前編)

60過ぎのオカマの双子のコールで(笑)
いいよなぁ。このお二人。今年も、どんどこ、攻めてくださいませ。


”ボクは、基本的には、Mですが、ケースバイケースで、Sです”

うくっ! 両方、楽しめるのね!
って、もう、放送中、いろいろ、想像してしまって、集中できません!!


世の中ね、なんだ、かんだ、言っても、やっぱ、最後は、エロですよ。
結局、わたしが、くさなぎつよしを、好きなのも、
努力家だ、なんだ、と、言っても、最後の理由は、エロですよ。


そうかぁ。両方か。
でも、その、Sになる、ヤツのスイッチは、いったい、なんなんだろう?

もう、期待が大きすぎて、想像できない。
想像しようと、アタマをめぐらせても、むやみに湧き上がる期待感が、
思考を邪魔して、仕方がない。


”なんかさぁ、こう、ちょっと、大人の人かなぁ〜、なんて、思って、
いろいろ、甘えたいなぁ、とか、そんなふうに、思っていたら、
アレって、ちょっと、かわいらしいとこ、あんじゃん、とか、さ・・・”

イヤ、違う。

”普段はさ、けっこう、オレのこと、振り回してばっかで、頭にもくんだけど、
でも、ちょっとした時に、嫉妬されちゃって、すねられちゃったりすると、
なんだか、いじわるしたくなっちゃうっていうか・・・”

イヤ、イヤ、もっと、違うっ!


すっげー、わかんねー!!!
くさなぎつよしの、ヤツの、Sになるスイッチは、どこにあるんじゃー!!



昼間は、S。でも、夜は、M。

じゅりちゃんは、年がら年中、Sでは、ありません。
昼間。日常生活では、ヤツは、つっこみどころ、満載です。
ここらへんは、あんたは、どうして、そうなのよー!くぅぅ! と、
ツボを刺激してもらったお礼に、それなりの感想を、述べねばなりません。
しかしながら、夜の生活まで、つっこみどころ満載では、さすがに困ります。


欲しいのは、積極的な、くさなぎつよし。
ふたりで、エロを追及する、意欲的な、姿勢。

”そうだね。今夜は、ふたりで、ふたりのエロチズムを、探求しようか?”

くっ。あの男が、”探求” なんて言葉、使うはずは、ないんだけど。


どこにあるんだ。くさなぎつよしの、Sになるスイッチは?

”どこにでも、あるんだよ。黄色いポールでね、青色のボタンでさ”

って、そりゃ、オマエ、世界割GETの、パンフレットじゃねーかっ。
人の妄想、邪魔するんじゃねーよ、ばかっ!



知りたくて、知りたくて、仕方がない。
しかし、今は、心の中のつよしくんが、邪魔をして、妄想結論が出ない。

くさなぎつよしの、Sになるスイッチ。

つよしFANで、あるのなら。
ぜひぜひ、その仕組みを、理解しなければ、いけませんな。




追伸

久しぶりに、ベッキャム! うれしかったです。
もう、やらないのかなぁ〜??



追伸2

中居さんの、風船ホース。
あれは、さすがに、かっこ悪い。それも、女装中!(笑)

あの中居さんが、と、けっこう、びっくり。
中居さんって、あわてるイメージ、ぜんぜん、なかったよ、わたしは。
やっぱり、ああいう時は、慌てるんだ。同じ人間なんだ。(偏り妄想だな)



追伸2

でも、ススメの、歌いだしを間違えた中居さんは、最高です。
おそらく、メンバー1、すま歌を、プライベートで、聴いているであろう、彼。
つよしくんの、”中居くん???” な背中に、素を、見た気がする。



追伸3

うりゃー!! と、慎吾ちゃん、吾郎様を、ヒット!!
”なんか、楽しくなっちゃって”
と、Sな慎吾ちゃんは、吾郎様のMスイッチを、ご存知な様子。

しかし、だからといって、ベットの中で、それをやったら、どうなるのか?
怒り出すのが、妥当だと、思いますが、ひょっとしたら? と、考えると、怖い。
応用するにも、いろいろ、難しいものが、ございますね。

”なんか、楽しくなっちゃって!”

やめろ。稲垣吾郎。ベットの中で、それは、やめてくれ。
どうして、こういう妄想は、すんなり、できるかな、自分。
ほんと、人には、言えない内容です。



追伸4

”テレビで、自分が、Sとか、Mとか、言うなっ!!”

しかし、その後、やっぱり、自分で言っている、木村さん(笑)
俗に言う、木村の悪ノリって、ヤツですね。
それって、キライじゃないですぜ、木村さん。



追伸5

いちばん、驚いたのは、”仰天ニュース” と、言った、中居さん。

いて、愛があるとか、どうとか、じゃないのです。
じゅりちゃんも、この日、すごい言い間違いを、さらりと、しました。


実は、この日。強烈な生理痛にて、会社を休みました。
吐く、下痢、と、ダブルできたので、もう、あきまへん。

”すみません、じゅりです、龍兄、お願いします”
”はい、お待ちくださいね〜”
と、電話連絡にて、龍兄登場を、待つ。
そして、

”はい、○○です”
と、龍兄が、電話に出た直後、

”おはようございます。○○です”
と、なんで、じゅりちゃん、龍兄の名字を、名乗るかな?


生理痛で、思考が周らないのは、いつものことですが、
自分の名字を、言い間違えるのは、ちょっと、年かな? なんて。

中居さんも、ビストロ・セットを前に、ありえない、間違い。

そうだよね、おなじ歳だもんね。
お互い、気をつけましょうね。


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