| 2002年11月13日(水) |
Everybody say HO! |
HipHopはRockと同じように精神だ。 ものの考え方、人としての在り方、生き方だと思う。
ファッションとしてのRockは存在して、 考え方がRockでないのに音楽にRockの要素を取り入れることに対し 「魂が入っていない」ので中途半端だという極右もいるけど、 HipHopについても同じことが言えるんじゃないだろうか。
精神は別にHipHopでも何者でもない、 ただ、今そうしたいだけの気分でHipHopの服装や音楽を選択して楽しみ たいという場合、それは中途半端だろうか。
ホンモノになりたいのになりきれない自分、その自分がニセモノであり インチキであることを対象化して公言して存在している現在。
たとえばスピッツの歌の言葉に反応するのは、そういった精神が呼応する からだろう。同じ魂がある。だから自分がニセモノでありインチキである ことが間違ってないと信じていられる。
だから(、でまとめる必要は全然ないんだけど) Rockと同じように興味の赴くままHipHopの音楽を通じて考え方や方法論を 自分の中に取り込むことは、今自分に意味があることのように思える。
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