取捨選択 - 2008年06月17日(火) たくさんの人間が関わって手間とカネをかけて丁重に保護するのも命、 それに食べさせるためにキロ幾らで取引される冷凍物も(元)命。 解凍して刻んだのに見向きもされずにゴミになるものもやっぱり(元)命。 生き物と触れ合って学ぶことは、いのちの大切さ尊さではなく。 いかにそのいのちに意味をつけ価値を決め取り扱っていくかという 取捨選択だと思います。 全てのいのちを大切にしなければだめなんだ、なんて答えは出てこないんじゃないですかね、かなり確実に。 それを踏み越えてなお博愛的なことを本気で感じられる人は結構なことだと思いますが。 作文レベルでそんなことを言い出すのはただの見せかけ優等生ではないかと軽く糾弾に見せかけていつかの自分への自虐。 この日記ではよく扱っているテーマですが、今日もそんなことを考えてました。 そりゃあ、段ボール1箱分の鶉(丸ごと冷凍)と 段ボール1箱分のマウス(見た目は冷凍餃子)を 素手でわしづかみにして狭い冷凍庫に必死に詰め込めば。 そんなことも考えてしまう訳です。 その冷凍庫には生前は丁重に扱われていたであろう元命もぞんざいに詰め込んであります。 そんな世界。 -
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