まぐねっと更新履歴(兼日記)...まぐね

 

 

凄いぞ農文協。 - 2007年01月21日(日)

母が道の駅の産直で見かけて興味を持ったそうなので、
『コンニャクの絵本』を借りてきてみました。

農文協という出版社の作りまくっている農業・農村ネタ絵本シリーズの一冊です。
で、見て気に入ったので買いたいと母が言い出したのでネット検索。

本当にかなりのボリュームです。
しかも気になるのは、ブタ・ヤギ・肉牛などの家畜を扱ったのもあったこと。
目次を見て凄さを実感。
あんまり良くできていたので紹介します。


もくじ
1 家の下には、ブタがいる!
2 イノシシからブタになって、なにかが変わった
3 鼻でガサゴソ安全を確かめて、シッポはクルン!
4 100キロのブタから、100キロの食べものをつくる
5 品種紹介
6 飼育ごよみ
7 ブタは、ほんとうはきれい好き
8 なんでも食べる、好奇心もいっぱい
9 人工授精をして、子ブタをふやそう!
10 お腹が大きくなった!
11 赤ちゃんが産まれる! 自分専用のお乳
12 子ブタを育てよう


ここまでは、
子どもの興味を惹きつつ、ちゃんと本格的に養豚業を扱っているんだなぁ、ふむふむ…
という感じなんですけど。
問題は次の項から。


13 悲しいけれど、ブタは人間のだいじな食べもの
14 さあ、ヘルシーな沖縄のブタ料理を味わおう!
15 ハム、ベーコンをつくろう!


殺した!食いやがった!!一瞬の悲しみの次にはもう食材!
確かにどこまでも真実、目を背けるべきではない話。
でも本気でやってるよこの矛盾を孕む生と死の物語…。
今度図書館行ったら中身も見てみたいと思います。

教育の重要性をひしひしと感じさせる今日この頃のことごと。
真っ向から向き合っている出版社の偉大さを感じたのでした。


-



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail