Sefiroth
sefiroth・・・セフィロト。神が宇宙を創造する際に自身から放出した十のインテリジェンス。

2002年03月23日(土) 無題(詩)

             僕を生かすのは 蝋燭の灯と∞の鎖          


       白い聖堂まで追い詰められて振り返りもせずに引き金を引いた
         何も入ってなかったはずなのに銀の銃弾が飛び出した
                  ピカピカ光ってた
                 そして君は殺された

              僕はそうやって人を殺しながら
               世界の果てから飛び出した
                悲しみなど感じなかった

         だってホラ、糸なんか何処にもついてないんだから

                  黒い服と黒い靴

             僕を逝かすのは 太陽の光と銀の短剣


             十字架なんて効きやしない




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嫌な国ですねー、日本って。TVに出てくる人は馬鹿ばっかりです。
私の周りにいる人たちも馬鹿ばっかりです。私も救いようのない馬鹿です。
馬鹿は死ななきゃ治らないなんて嘘ですよ。馬鹿は馬鹿。死んでも治りません。
素直に受けいれりゃいいのに、そこが馬鹿だってのよ。お馬鹿さん。


ふう。ちょっとスッキリした。ところで上の詩。・・・・・なんやコレ。
この詩はですね・・・詩作専用のノートがあるんですけど、それに書いてありました。ご丁寧に日付まで。でも・・・・私こんなの書いた覚えないんだよねえ;(!?)ホントですよ。書いてないです;
もしかして私、ボケてきた!?






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霧咲夕姫 [MAIL] [HOMEPAGE]