歩いてたら、何かにぶつかった。
それは大きな大きな硝子の壁だった。
夜だったからね、私の姿が映っています。
半透明な私には、何もなくて。
なんかムカついて、拳を叩きつけた。
蜘蛛の巣みたいな亀裂が入って、ガラスは割れた。(私が砕け散った) 私はまた歩き出した。 足の裏に突き刺さる(私の)破片。
痛い。
昨日書いた詩。林檎姫の「本能」のジャケット見てたら思いついた。詩書き始めたのは去年の9月頃からかな・・・。 他にも書いてるので、この日記でも紹介していこうと思います。ちなみに、今まで公開しなかったのは、内容があまりにも暗かったからです。(苦笑)なんででしょう。明るい詩は書けないんだよね。言葉が全然浮かばないんです。暗〜いフレーズならポンポン出てくるのにぃ。そういえば「詩人さんに100の質問」なんていうのがあったっけ・・・。あ、20日の日記の最期の方にも1コ書いてます。あれは・・・全然愛情表現になってないナリよ;
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