←最初は三番目は道節にしようと思っていたのですが、やっぱり漫画の影響は強く、現八さんに。 面白かったです、久しぶりに読んでみて。名前がギャグだということで、覚えやすかったのも良かったです。これはこういう引っかけなんだな、と思いながら読むと漢字も苦になりません。 ちなみに、一番好きな脇役は政木大全。うわぁ、名前度忘れした。だけど好きです、この人。普通にカッコいいvv 他にもいいキャラがたくさん居ていいです♪ 何よりも最後に笑えるのが、あの八人、六十過ぎたころには妻子ほっぽって八人だけで山奥に住むという所業をしてしまうという・・・。 いいのかよー、とか思ってしまいました。食事当番が気になります。絶対荘助だ、と私は思っているのですが。(笑)
「荘助が居て良かったよなー」 現八が呟く。 「はい?」 「だってさぁ、他の奴、飯作れないだろ。お前がいなきゃとっくに飢えてそうだしな」 苦笑いを浮かべながら言う。 「道節や毛野さん、小文吾だって作れるでしょう、現八さんだって」 「俺や道節のはお義理程度の味気ない奴だし、毛野のアレは食えたもんじゃねぇって、殺人料理・・・」 「ほぅ?」 言いかけたところで、真後ろから声がした。冷ややかな声にびくっとする。紛れも無く毛野である。 「お前、死にたいらしいな?」 「うわぁっ、死にたくない、死にたくない!!冗談、冗談だって!!」 現八は慌てて取り繕う。それを見て、毛野はふん、と鼻で笑う。 「まぁ、確かに荘助の作る飯は美味いけどな」 「そうそう、信乃たちがお嫁に欲しいっていうのも解かる・・・」 「現八、口は慎んだ方がいいよ?」 にっこりv 相変わらず笑顔が恐い信乃。 「もし荘助に手を出したときは八つ裂きにしてあげるから♪」 「出さねぇって!」 ぶんぶんぶん、と現八は首を横に振る。 「現八さん、失言が多すぎますよ」 小さく、荘助が現八に忠告とも、同情とも付かないような言葉をかける。 現八も、少し口は慎むべきだな、と思い直したのだった。
とりあえず終わっとく。 現八さんて、犬士の中では一番口数が多い人だと思うのです(笑)だから失言もやたらと多かったり。 まぁ、それでも憎めないキャラクターだからみんなから愛されていたりするのですね。ここで気になるのが、荘助のみんなに対する呼び名。 信乃、毛野、現八はさん付け、道節、小文吾、親兵衛、大角は呼び捨て、というイメージがあります。不思議。親兵衛は年下だからまぁ置いといて、他の奴らはどういう基準なのかわかりません。実は顔で判断してたりして(笑) ていうか、一番解からないのは荘助の性格だったり。何でだろう、協調性が高くて、面倒見がいいんだけど、不思議と根本的な性格のベースがわかりません。 不思議。 毛野なんて見かけは美人だけど中身はめちゃくちゃ男らしかったり、というイメージがあるのですけど。ああ、そのうち大角と現八の話も入れたいな。 いやもう、楽しいのでそれはそれでいいか。
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