雑談徒然爆走日記
言いたい事を適当にくっちゃべってるだけなんでね、ええ、暇な人だけどうぞ(笑)

2003年10月16日(木) 熱病

 時々、頭の中が熱くなって、何とも言えぬ激情に満たされることがある。
 頭が芯から熱く、想いが交錯し、混乱するような時。
 今が、そんな時だ。
 頭で冷静に考えるよりも、ただ、その思いを吐き出したい、と思ってしまう時。けれど、吐き出したいと思っても、次第にそれは冷め、私の中の何処かに沈殿していってしまう。熱い間にでしか、吐き出すことは出来ないのに。
 そんな想いが、積もり積もって私の小説の材料になっているのだろうな、と思う。その時の激情、吐き出したいと思う、その何とも言えぬ混乱を、言葉に認める。
 冷静に考えて言葉を捜している時ほど、言葉が浮かばないことはない。ただ、激情に流されるままに、その言葉を吐き出して、文章として打ち出していく方が、私には楽なのだと思う。
 頭の中にあった文章を、そうやって無意識に言葉にしていく方が楽なのだろう。
 だけど。
 無理なんだ。無理なんだよ、どうしようもなく。
 書きたいと思うものがあるのに、それを前にすると躊躇してしまう。何故だか解からないけれど。熱い感情は未だに思い出せるのに、書くという行為を戸惑わせるものは何なのだろうか。
 絵を描くことで昔は誤魔化していたのだろうに、今ではそれも追いつけない。文章で表現しなければ自分の心をちゃんと表すことなど出来ないのだろうと思う。
 時々、どうしてこんなものが書けたのだろうと思う文章がある。
 多分、タカマガハラの小説は大体そう。
 ほとんど考えずに書いてるから。


 いい加減シリアスに書くのはやめましょう。大体、文章がえらそうだよ、オイ(泣)ごめん、さっきまで本当に飛んでたから(苦笑)
 ちなみに、さっきの状態に陥る原因を運んできたのは、火村シリーズ「朱色の研究」の、謎解きの部分を読んでいたから。ものすっごい、犯人と、火村と、アリスの言葉のやりとり、最後の犯人の思いの暴露にすごい触発されたんですね。単純。一回読んだ話でもこうなりますので、私。
 感受性が高いと言うよりは無節操なんだろうなぁ、と思います。
 とりあえず、静まったのでこれでよし。
 イラストは・・・この際コメントなしの方向で。
 それでは。


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