雑談徒然爆走日記
言いたい事を適当にくっちゃべってるだけなんでね、ええ、暇な人だけどうぞ(笑)

2002年03月22日(金) 劉水の歴史(オイ)

 え〜っと、此れより先、劉水の歴史とかなんとかほざいて、一話からの劉水肯定検証となっております。つーか、少なくともアニメ版のオフィシャルは劉水だ、という私の価値観によって基づいていて、劉シェリ否定な部分があります。劉シェリファンの方は読まないで下さい。苦情は一切受け付けませんです。アニメは劉水だと本気で思ってるので。劉水フィルター掛かった上での言動だという事を何よりご理解くださいませ。劉シェリ許容できるとか言ってましたが、あくまで私は劉水が一番好きですので。




第一話:冒頭から水守登場。劉鳳と水守の絡みは無いが、絶対に劉鳳のことを考えていたのは間違いなし。水守、カズマとは飛行機上で初対面。

第二話:劉鳳と水守の出会い。
 まず、劉鳳は水守に一目惚れだと思う。というか、劉水フィルター掛かっていると確実にそう見える。だってあの驚きは何さ。
 そして劉鳳と水守の再会。
 劉鳳、水守を冷たくあしらう。この時点では劉←水な感じ。

第三話:水守、カズマを助ける。
 劉鳳、水守を人質に取られて思わず名前で呼んでしまう。というか、未練たらたらだと劉水ファンに確実に思われた瞬間。「刻め」の台詞より、「水守」の台詞の方が印象に残りました。
 ついでに三話で既に劉鳳の過去大暴露。いや、アレは悲しいね、劉鳳。同情を集めた瞬間(違うだろ)

第四話:特に何かあったとはいえない。そもそも出番が少なかった。

第五話:劉水爆走。
 水守が医療班に帯同すると聞いて、劉鳳、関係ないなどとのたまったが、その後、クーガーより早く水守をデートに誘う。(デートという名目はついていなかったが、少なくとも水守は嬉しそうだった)
 やはり、深夜デートらしい。夜景が見える場所で会話。なんつーか、どう考えても食事は行ったね、確実に!!けれど会話はシビア。
 医療班への帯同を取り消せ。つまり、心配だからこれ以上離れていくなと!!(違うって)というか、知らん人の振りするならわざわざ誘って食事までして(何故か確定)、その上で夜景の見えるデートスポットにまで行って、それを言うなよ。というか、知らん人の振りするならまず気にするなよ、劉鳳。
 その点ですでにあまちゃんだぜ!
 そしてなにやら言い争い、絶影まで出す始末・・・。あらら、でも水守、驚いてたけど怖がってはいなかったよね・・・?その点が素晴らしいです。
 んで、やっぱり水守、帯同取り消さず、なのでそれを知って劉鳳慌てて追いかける。クーガーの車に乗る。
 水守を見つけ、医療班の人間を黙々と治療しているのを見る。
 「一体何があったんだ、答えろ水守!」思わず名前で呼んでます。君、ちょっと、「桐生さん」って呼び名はどうしたのかなぁ?心配なら心配ってちゃんと言葉にしなさいね、君!!
 うおっ、五話長い・・・。(汗)

第六話:劉水シーンはあえてないが・・・。絶影第二形態発動。
 何か、本当に妄想力が豊富な劉水サイト様はこの上で何か言ってましたが、あえて私は言いません。
 とりあえず、劉鳳。君の髪は大丈夫かい?とだけ。

第七話:医療班の帯同から戻ってきた水守。
 劉鳳、水守に対してとっても優しい眼差しを向けてます。けれど、次のシーンではまたいつもの様子に戻る。
 「医療班の帯同から戻ってきたのですか」のところは凄く優しい瞳をしていて、「それが貴女の本来の仕事です」とか行ってた時は元通りになっておりました。恐らく、気づいたのは劉水ファンだけなのだろうか・・・。どうなんだろう??
 私的に特に好きな劉水シーンの一つです。言葉はなくても表情はとても柔らかくて水守を大切に思っているのがよく解かるから。しかも、思わず出ちゃった表情、という感じがたまらないので。

第八話:劉水フィーバー。
 私が最初に見た時ですね。間違いなくここで劉水に落ちたのでしょう。というか、劉鳳が水守好きなのが丸解かり。
 劉鳳、すっげぇカズマを敵視。水守の肩を抱いているのを見て、すっげぇ怒ってます。そして、ついにはストーカー。何故かシェリスまで着いてきているが、そんな事気にする間もなく、劉鳳、二人を凝視しております。
 きっと劉鳳ってばカズマが水守にちょっとでも手を出したなら確実に殴りに行ってた事は間違いないです。というか、カズマ、半殺し決定です!!
 翌日も、カズマを恨めしそうに見ています。そりゃそうだ、四六時中カズマは水守にぴったりとくっついているのですから。しかも、水守ってば少しも嫌そうな顔していないんですから、嫉妬しまくりです。(私は本気で水守とカズマの仲を誤解してましたが)
 えーっとつまり、タイトルをつけるなら「劉鳳嫉妬の回」だったのです。私ここで思いっきり劉水を誤解していました。そう、劉鳳の片想いだと!!(これを始めてみたら絶対そう思うよね、ね?)

第九話:またまた劉水
 冒頭は劉大連と水守の面会。水守、劉鳳を気遣っています。それに気づいているのかいないのか、劉鳳・・・馬鹿だね。
 そういや、初回見ていた頃の私はまさに思考が劉鳳と一心同体のごとく、カズマと水守の仲を心配しておりました。マジで。
 そして、劉鳳が問い詰めたところで「違うわ」の返答。私の心の声は(良かった・・・っ!)です。劉鳳もある意味ほっとしたでしょう。「違うのか?」とか抜けた発言してますが。その辺が甲斐性ナシと言われる所以でありましょうぞ、劉鳳。
 それから、真実を知った水守に対してクーガーが、それを劉鳳にも伝えるのかと言ったところで迷ってますね。本当に劉鳳を大切に思っているのが解かりますが、私はクーガーに対する嫉妬の炎で燃えておりました(初見)。
 水守の安心した顔を見て、「コイツはそんなに信用できる男なのか、水守!!」って感じで(笑)ああ、馬鹿ですみません(泣)

第十話:別枠で劉鳳惚れ直し。
 「この少年のように振舞ったらどうだ!!」のところ。うわ、かっこ良いvvとか思ってました。ふふふ♪
 けれど、劉鳳。水守が大変な事になっているというのに、気づかない。気づけない。お馬鹿な旦那です。

第十一話:絶対ピンチな水守。
 はい、そんな水守が想いを馳せるのは劉鳳。劉鳳なのです!真実を劉鳳に伝えられるように何かを残そうとしても、邪魔される!!
 ああ、こんな一途な彼女が囚われているのに、劉鳳気づかないっ!!ああ、お馬鹿・・・。
 その頃、劉鳳魘される。水守に何が起こってるのか気づかない。いや、仕方ないんだが・・・。つーことで今回何もなし。でも、水守が劉鳳想ってると理解できて初見時かなり喜んでました。

第十二話:水守、橘に救われる。
 劉鳳、いいところなし・・・っ!!ああ、完全にヒーローの役回りを奪われる劉鳳。クーガー、橘の活躍は目に焼き付けましょうぜ、旦那!水守は必死に君の事探しているよ!!
 しかし、やはし君島が泣きたくなる・・・(泣)あ、関係ないのに書いちまったよ、君島。

第十三話:劉鳳「女ごとき」発言
 シェリスに対して・・・だったのでしょうか。まぁ、どちらにしても、劉鳳、水守ファンもシェリスファンも敵に回した瞬間。(喜ぶのは腐女子のみ)
 かなみちゃん脅すしねぇ。最低だね、劉鳳。
 しかし、劉鳳の視界に水守は入っていたのか、謎。気づいていたのでしょうか。ひょっとして、気づいていた無かったのかも・・・そしたら女ごとき発言シェリスにだけ向けられたことになる・・・かわいそうだな、シェリス。
 ここら辺で、甲斐性なし発言ピークに達したと思われます。
 そして、劉鳳、カズマの後ろに謎のアルターを見る。絶対あの時カズマのこと見て無かったよ!!とか思っちゃったのは私だけではないはず・・・だと思う。だから、カズマ、やはし存在は「謎ターの二の次」邪魔だからどかしたいぐらいにしか思ってなかったように思われる。
 カズマも不幸だ。つか、劉鳳甲斐性なし決定された瞬間だったのか。

第十四話:劉鳳記憶喪失
 かなみちゃんと劉鳳の再会。しかし、劉鳳は記憶喪失。
 水守は必死に劉鳳探してます。クーガーや橘に協力してもらいながら。シェリスは待っている・・・と取られるのでしょうか?探しているようにも見えるが・・・??
 とりあえず、水守がんばれ!

第十五話:劉鳳の爽やかな笑顔って怖いね
 いや、関係ないんですけどね(笑)
 水守はカズマとまず再会。ちゃんとかなみちゃんのことも伝えた・・・気がする。(記憶があやふや)
 水守は劉鳳の生存を信じてがんばってますね。希望を捨てないあたりが水守らしいです。素敵ですvv
 そして今回、劉鳳が水守のことを思い出してます、少しだけ。なんか、そういう所でポイント上げてるよね、君。(このシーン、人それぞれで捉え方違うのだけど)
 とりあえず劉鳳は水守のことを思い出した、シェリスでなく!!その点でポイント高し!!

第十六話:劉鳳、水守との過去を汚され、激怒(違)
 水守との美しい過去を汚される。なんてなんてことだ!あっさり騙される劉鳳も劉鳳だけどね・・・。まぁったく、このシチュエーションが好きなんだね、君は!!
 しかし、将来を考えればこんな展開をひょっとしたら劉鳳が望んでいる・・・とも取れるので全然OKですがね!!(って思っちゃだめかな??)

第十七話:「君の気持ちを蔑ろにしている」
 劉鳳のシェリスに対する発言です。この点で、シェリスはある意味振られていた、とも取れるのですよ。
 劉鳳がシェリスを好きなら「蔑ろ」にはならないでしょうからね。確実に、水守とシェリスへの比べていたのは間違いないと思います。
 ということで、ここで劉シェリは無いと思ってます、本当に。


 続きは明日。全部書くと書ききれないので。


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