2004年09月20日(月) |
Regular season Week 2 vsHOU |
見たか〜! と、その指で指し示す先にカーがいるかどうかは分かりませんが (いたら相当イヤなヤツですが。苦笑) ジョーイ同期QBのカーとの初対戦を制ましたね〜。 これで、同期の中では、ジョーイがNo.1であるってのに 1歩前身。今期はW9にvsWAS(ラムジー)W13に vsARI(マッカウン)と、同期QBとの初対戦が組まれて ますけど、この調子で全勝してもらいたいですね。 全部ホームだしね。(笑)
さて、試合の方は、もはやライオンズの勝ちパターンとも 言えるべき、相手にも攻めさせても勝つ!でしたね。 よーするに、トータルヤードで負けてても勝つってことです。 その根底には、ターンノバーレシオとキックリターンが あるわけです。ターンノーバーに関しては、去年もブライを 筆頭にけっこう稼いでました。ただ、それ以上にジョーイが 献上してただけです。(汗) キックリターンに関しては、もっと前から良かった。 ってゆーか、唯一の見せ場でした。(苦笑) エディは良いリターナーです。今期はひょとしたら 去年のダンテ・ホール(KC)以上の活躍するかもね。
トップの画像でもそうですが、ここでもコーリーが写ってますな。 彼みたいな地道なブロッカー達が、ライオンズのスペシャルチームを 支えてるのです。ただ、チームが弱かったからちゅーもくされなかった だけです。キッカーのハンソン様は言うに及ばず、パンターのハリスも やればできる子です。 ・・誰に言ってるのかって? もちろん、パワーランキングで、STのTop5にも選出しなかった AFMに対してです。(苦笑)
来週は、強敵PHIをホームに迎えます。 間違って勝っちゃたら(地区)優勝宣言しちゃうかも〜。(笑)
スコア、HOU16−28DET
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