It's 走馬灯。
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2005年12月20日(火) 一記(じゃんへすとかにゅうこうとか)

この1年で商業誌を描かせて頂いた時の次くらいに頑張った数日間でした。

16日:
記憶がありません。(すでに日記じゃねえ)

17日:
一睡もしないで、こんな時に、こんな時なのに、じゃんへすへ行ってしまいました…
いや、マロンたんと前々からの約束だったし、楽しい事は分かっていたし!
そして軽い気持ちで出かけたんですよ。(以下じゃんへすで見た事の羅列なので興味の無い方は飛ばしてよし!)
まずは最も並ぶものの一つであろうジャンプ特製?お弁当から。マロンたんは銀魂エリザベスのり弁を、あたいは泥門ヒル魔チリドッグと西部サボッテンダークレープを買いました。
そしてマロンたんの目的の銀魂ステージへ!うむ、まだ1巻分くらいしか読んでいないので殆ど分からなかったけど、エリザベス(のデカい着ぐるみ)が先生の仕事場へ訪問して、出て来たアシが二人ともカタコトな外国人で、先生に至っては顔が全てモザイクだったのが面白かった!
しかし、ステージまで距離があったのと丁度反対側でまべらすのミュステージがあって黄色い歓声がすごかったのとで声が半分も聞こえなかったのが残念…音が出る系は離して配置して欲しかったかな…そのあと、続けてワンピースステージも見たのですが、今回行った日はヲダッチが不参加だったのと、企画が『今年1年の連載の中で感動したシーンや面白かったギャグの一番を会場の拍手の大きさで決める』という微妙な物であったため、あまり楽しくなかったです…でも真弓ちゃんと勝平ちゃんと岡村さんと由里子様が拝めたのは、まぁ良かったかな…

そして、本当に、全く、行く気が無かったのに会場に着いたら行きたくなってしまったので、まべらすのケンヌが出てくる遊戯王GXのステージと、その後のミュのステージを見ました。
す、すごかった…
まず並んでいる時に突然女の子達が振り返り始めたので、一体誰が来てるんだろう、と後ろを見たらしろぷんと柳と多分カト部が…(笑)ステージが始まってケンヌが紹介されて他のネイビーズのメンバーとニコニコ手を振りながら笑顔で登場したんですが、しろぷん達が居るであろう辺りに視線が止まった瞬間、手の振りとニコニコが一層激しくなって可愛かったですv
歌はもちろん遊戯王のエンディングを披露してくれたんですが、片方の拳を突き上げるアクションを観客にも要求したので後ろの人たちはどうしてるかな〜、とチラリと振り返ったら、両拳を突き上げて応援していました(笑)更に歌が終わると後ろから野太い声で「ケンヌー!ケンヌーーー!」と声援が…(笑)トークが始まるとスタッフさんの両肩に柳が、柳の両肩にカト部が、カト部の両肩にしろぷんが両手を乗せて連なって帰っていきました(笑)トークも面白かった!つかケンヌが可愛かった!
そしてケンヌ達のステージが終わった途端、後ろからギュウギュウ押されてホントに危なかった…!ちょっと!なんですか、アレ!良くないですよ!多分1メートルくらいステージに近づいた…前の人大丈夫だったのかな…

とうとうミュステージが始まると何かもうすごかった…まぁしろぷんがギャルなのは知っていたんですが、カト部のおじいちゃんっぷりときたら!(失礼)柳もギャルなのでギャル二人の会話についていけなくて「だよね!」みたいに話をふられると「え?何が?」と『ちゃんと聞いてたの!?』という場面が多し(笑)そんなお前だから好き!
しろぷんがギャル風なのに対して『可愛い〜』と会場から声が上がり、「カズくんも何か可愛いことやりなよ」と話を振られても「え?どうしたらいいの…?」と言うのでしろぷんが珠緒の「『ぷんぷん!』でいいんじゃない?」と提案すると「や、やだよ!」と拒否したんですが、会場からのブーイングと柳の「やって、はい3、2、1」という命令に逆らえず、「ぷんぷん!」と意を決してやったのですがマイクを口から外したため10列目くらいまでしか声が聞こえず…(笑)そんなお前だから好き!
言った後ものすごい照れていた…辱めを受けていた…(笑)
更にはトークのお題で『もしキャストでなく、舞台を作り上げるスタッフの一人だったら、どのお仕事をしたいですか?』との問いに柳が「俺は助監督!あれ、舞台だと助監督って言わないんだっけ?あの、○○を××する△△…」ととても分かり辛い説明を始めて、ぷんが「うん、柳が何を言いたいのか、俺はわかったよ」と言うので「じゃあ言って」と、会場を指しながらさも当然のようにお願いするのが柳の可愛さ!ぷんは「舞台では演出さんがその舞台のイメージを膨らませるのですが、その演出さんの膨らませたイメージを実現する為に色々行動する『演出補助』という仕事を柳はしたいんだろ?」『そう!!!!」と誠にツーカーな姿を披露。そしたらおじいちゃん(無礼)が「へー、っていうかさっきの説明でそれが分かるのがすごい!なんでわかるの!?」って素で言ったので二人はガシッと肩を組んで「だってオレ達『柱ペア』だから〜☆」と自慢したので、カト部は寂しくなっちゃって「樺地〜かばじ〜」とその辺を探し始めて、どんなサービスだよ!!!とあたいが倒れそうになりました。かばじ〜かばじ〜と呼ぶとしろぷんが「ウース」と声真似してロボットみたいな動きで側に来てくれました。でも途中から何故かボビーの真似になってた。
ちなみにしろぷんは演出さんそのものをやりたくて、部は学生の時にやったこともあるスポットライト係をやりたいそうです。
そう言えば会場の女の子達がまた振り返っていたので今度は誰かな〜と探してみたら、アイシーのステージに来ていた進桜庭の直也とまもでした。ステージの上からも見つけたみたいで、ヌン!(まもはミュでは石田の役です)とか、ぷんが「宮野くんは個人的にライバルだと思っています。楽屋で騒がしいキャラのライバル」と言うのでカト部が「この人ホントにうるさいんですよ!隣の楽屋なのに声が聞こえて来る!」と暴露していました。
ほいで、何の話の流れか忘れてしまったんですが、突然しろぷんが柳に向かって「来い!」と両手を広げたら、一瞬意味が分からずに戸惑った風だったんですが、マイクにわざわざ「部長!」といってガシッと抱き合うサービスがあって、そしたらまたカト部がぽつんとなってしまい、寂しくなっちゃったのか隣を見て「ばぁうが居ない、樺地〜かばじ〜」と探し始めて(そしてウ〜ス、とやってもらってて)また倒れそうになりました。だってさ!カト部の中の跡部は『手塚にとってのリョマ、リョマにとっての手塚』の位置を樺地が占めてるって事ですよ!すごい事じゃないですか?!?!?!ありがとうカト部!!そんなお前だから好き!!!
今ハマっている物はなんですか?という質問にカト部はまた「入浴剤です!疲れた時にお風呂に入るのが好きなので…差し入れとかで頂くとすごく嬉しいです!」とまたしてもおじいちゃんのような事を言っていてたまらんでした。っていうか暗にミュの差し入れは入浴剤をちょうだいと言っているようなものじゃねーのよ!一瞬買ってあげたくなったよ!(笑)
それから事前に募集したお客さんからの質問や言って欲しい台詞等に答えるコーナーでは全員2回ずつ答えたんですが、カト部に来たもので「おっ、いい台詞が来ました」というので何かと思ったら超かっこ良く「メス猫…」と言ってました(笑)本当にお前はジャンピを読み込んでるな!それでかっこいいのが羨ましかったのか、どちらか忘れてしまったんだけど多分しろぷんが「…オス猫…」とか言ってた。
あと柳に来た一枚目の質問で、柳が読み上げようとしたら「ひょうてんがくえん…」と言ってしまい、だれかみたいな間違いするな!みたいな突っ込みを散々されてました。それで2枚目が回って来たとき、ごく自然に柳の両側にお兄ちゃん二人が寄って来て3人で紙を覗き込んでいて、はっと気付いた柳が「なんで来るの!」「いや、何か心配で…」それでカト部が「代わりに読もうか?」というと「うん、読んで」とすごく自然に押し付けてました(笑)もうね、このね、柳の王子様っぷりがね!城田もカト部も逆らえない!というのがよくわかった!柳に「なんかカーくん(カト部)がしゃべると会場がしーんとする」って本当の事を言われていて、ものすごい萌えた(笑)しょうがないよ!すごい真面目な人なんだよ!!!トークショー大丈夫かなぁ…いや、行きませんけれども。そういえば工はタックンとか呼ばれてた。
ああ、記憶が両手からこぼれる砂のように消えていきますよ…他にも楽しいトークは一杯あった筈なのに、あ、なんかぷんが歌をアカペラで歌った!そしたら柳がラップをコラボしていた!上手かった!
Do your bestの名前を呼ぶ所を「城田!」「カズキ!」「柳!」で歌ったりとかもしていた!
最後に好きな決め台詞を言って下さい、というお題でカト部は「午前と違う方がいいんだよね、うーん、あ、いいのがありました。「…勝つのは氷帝、です……』」って言ってにゃー!ってなった。他の二人は忘却の彼方です…樺跡ネタを忘れないようにするので精一杯でした、すみません…
最後にバイバイしながら帰っていったのですが、先に引っ込んでしまったカト部にサービス精神の権化のしろぷんが「カズくん、お客さんに投げキッスしてあげて!」と呼び戻し、3人でキスを送ってくれました。流石!投げキッスをする為に生まれて来た男!!!!しろたも好きだ!
楽しい45分間でございました…

そして改めて向かった原画展もすごかった!
サイン色紙は撮影できないのが惜しいくらい、モテ王が素晴らしかった!はだかで主役の男子が二人抱き合っていた。ベーコンレタスノニオイガシタ。けど注釈に『この絵は本編の内容とは関係ありません。』って書いてあって更に笑えた。
更に会場にあったツリーの周りにズラッと並べられたジャンプ作家からのクリスマスカード!
大きい紙を半分に折って上下両方に何か書いてあったんですが、撮影できないのが惜しいくらい素晴らしかった、テニス!!!

※名前の部分は小さい顔の絵で想像して下さい。

      ダビデ 乾 亜久津 蓮二 オジイ
たるんどる
ブラザーズ     野郎X'mas
プレゼンツ
      橘 跡部 真田 手塚 樺地 千石
下のページ
「みんなウカれすぎ」と言っているリョーマを大きく描いてある。

その人選がまっっっったくわかりません、ゴッド!!!ちゅうか野郎クリスマスって!!!
他にもたくさん素敵なカードを見た筈なのに、全く思い出せません、たいぞうの尻しか…
散々楽しんで、シネプリのチケットもうっかり手に入れて、会場を後にしました。
ミュの予想外の樺跡ネタ(と言い張る)にものすごいパワーを頂いたので、帰ってからもすごく元気に作業できました!後から合流したT柳さんに聞いたらミュの午前の部は全く樺地絡みのネタが無かったそうで、きっとサンタさんからの贈り物だと思いました。ありがとう、クリスマスの前にありがとう!

18日:
じゃんへすから帰って来て数時間だけ寝て、その後はずっと良い子で作業していました。途中、Uきゃんが原稿をパソコンへ取り込みに来て下さったお陰で、ペン入れが終わったとたんにパソコン作業ができて、本当に助かりました!Uきゃんありがとう!!!!!(泣)


19日:
そして、ほぼ寝ず原(寝ずに原稿)の甲斐あってか、なんとか19日昼頃には原稿が出来上がりました。まぁ白くて背景も酷い原稿ではあるんですが、なんとか樺地の頭のベタと跡部の頭のトーンは貼られた原稿ですよ。睡眠不足の上に朝パンを一枚食べただけだったせいか、ブルブル震えながら入稿に行きました。途中でヤバいと思ってカロリーメイトを一箱買って半分食べながら無事に入稿できました!冬コミで発行の予定ですので、読んで頂けたら本当に嬉しいです。
そして原稿中にマロンたんから連絡が入って以来ずっと気になっていたジャンピをミュに行く途中のコンビニで立ち読みして顎がカクーンとなりました。

だってさー!これからやるS1って青学と氷帝のどちらかが次の試合にコマを進められるかを賭けて戦うハズでしょ?
まさか、お互いのキャラ生命を賭けて戦うなんて誰が思ったか!!!
正に命を賭した闘い!
友情!努力!!勝利!!!じゃんぴっぽい!!
神!ヤツは神!!!!
神の漫画が読めるのはじゃんぴだけ!!!
笑い死にしそうだぜ、なぁ樺地!!!
早くこの試合がミュージカルにならないかなぁ、とか気軽に言えなくなって来ました!もうどちらが勝っても本当に不安です。
まぁ代わりに樺地か手塚が坊主になったらいいと思うんですが。

そんなわけでUきゃんと連れ立ってミュの初日に臨んできました!ネタバレ無し!
もう、もう、すごかった!すばらしかった!わっしーの元気なく飛び散る汗とか見えた!べたんのほくろもみえた!ありがとう、Uきゃん、本当にありがとう!!!!

そしてその興奮もさめやらぬまま、Mキさんのお宅になだれ込み、氷帝ミュDVDを見つつにゃんこに遊んでもらいながらMキさんの原稿の仕上げをちょっぴりお手伝いしました。でも途中で急に睡魔が襲って来て、2回程椅子でぐだっと寝てしまったんですが、Mキさんの目撃情報によると、画面から跡部の声がしてくるとハッと起きていたそうです…いや、あたい、そんなにカト部が好きなわけでは…いや、あの子の歌声はとても好きなんですが…おかしいな…自分の本能が呪わしい…(笑)
そしてめでたく夜明け近くに原稿も仕上がったので、お風呂に入れて頂いて、明日はあたい16時半に待ち合わせしてミュに行くから、じゃあお昼くらいに起きてお隣のそば屋さんでおそば食べて、入稿して、待ち合わせ時間までにこの疲れ切った体をマッサージしてもらおうね!と完璧な計画を立てて布団に入りました。

20日:
にゃんこの声で起きたら時計が『16:44』でした。

待ち合わせ時間ですら過ぎてる…!!!!!!!!!!!!!!!!

Mキさんのお宅が会場近くで本当に良かった…!!!!
慌てて寝癖を直してノーメイクで早歩きで行きました…や、ミュには間に合って良かった…
今日待ち合わせしていたMリーサトさん方々、本当にごめんなさい!!ごめんなさい!!!おおお、ごめんなさい!!!!ミュはやっぱり素晴らしかった!!Mリーサトさんと手を握り合って震えたりした!あと会場にはジュリたんが来ていたっぽい。あ、初日にはシネプリの樺地とジロちゃんが居たよ!女の子達の間を普通に歩いていたんだけど、さすがに誰も気付いてなかった…(笑)

この数日間ご一緒した方々、お疲れ様でした!!優しくして下さってありがとうございました!


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