まずはお礼から。
ここ数日のbbsをご覧になった皆さんから、
いっぱいメールをいただきました。
いつも来てくださってる方から初めましてさんまで。
普段ロムをなさってる方が胸のうちをいっぱい語ってくださっているのは
読んでいて特に感激しました。どうもありがとうございます。
普段はbbsに書き込みをしている人しかその存在がわからないのですが、
その陰で大勢の方がbbsを見てくれていて、楽しんでもらえてるんだな、
私が思ってるよりも大勢の方に支えられてるんだな、ということを
今回の一件で胸にしみるほど実感しました。
返信不要、と書いてくださる方もいましたが、
仙台から帰ってきてから(笑)お返事したいと思います。
時間はかかると思いますが、待っていていただけると嬉しいです。

さて、29日のSOUND PEOPLEの突っ込み続きます。

対談3〜4ページ目は、昔話がほとんどで。
大体はEXPOストーリーに書かれていたお話なので、
読んで知ってる、というカンジですね。
見たかったなぁ、EXPOツアー。
当時中学生だった私は、「コンサートに行く」という発想が
そもそもなかったような気がします。
毎月のおこづかいが1000円前後の世界でしたからね(笑)。
チケット代なんておこづかい何か月分だったんだろ。

TMは、TMとサポートの合計6人でひとつのバンド、
という意識があったそうで。
EXPOストーリー読んでても、ホントに仲良さそうでしたよね。
ステージ以外のところでも楽しくやるっていうのは、
大ちゃんにとって素敵なベースになったんじゃないかな。
accessなんか、見てて呆れたくなるくらい仲良すぎだけどね(苦笑)。

木根さんが大ちゃん相手に長い曲をずっと弾いてたって話は、
大ちゃんもときどき話題にしてたような記憶があります。
木根さんの中でもあれはインパクトあったんですね。
伝説の楽屋ライブかぁ〜。

大ちゃんが井上陽水さんの「最後のニュース」を歌った、
という話をEXPOストーリーで知ったとき。
私この曲を聞いたことがなかったので、「ふーん」で流していました。
でも3月に陽水さんのコンサートに行った関係上、
この曲を聴く機会がありまして。
･･･大ちゃんアレを歌ったの？！
イマイチ想像つかないです。聞いてみたかったな。

大ちゃんが、このトリビュートの話をきいたとき
最初は半分不安だった、ということが書かれていて。
この辺に関してはあえてノーコメントにさせていただきますが。
ネオエイジで大ちゃんが「肩身が狭い」とか言ってましたが。
大ちゃん、絶対日本語間違ったと思う。
むしろ間違ってなきゃマズイでしょっ(苦笑)。

なんだか長くなったので、もう1回ひっぱってもよいですか？(笑)