2003年03月24日(月) 歯を磨こう

台湾に荷物配達奔走きっぺだよ。
こんばんは。



  ほんと、台湾て面白い国だ。好聖地という飲み物には半裸の土人がエテ公を肩に乗せて、ココナッツジュースを飲んでいるイラストが描かれているし、黒人(歯ブラシセットは黒人旅行組)という歯磨き粉はキャップが黒、そして黒フォントで黒人とプリントされており、左から光を当てられたであろうシルクハットをかぶった黒人紳士のイラストが描かれていたり。もちろん、購入してきました。黒人。ホテルの歯磨き粉も黒人でした。クロンボクロンボ。肌が黒いから歯が映えて見える理論でもって名づけられたんであろうよね。その歯磨き粉。ちびくろサンボなんだでグダグダいう奴は台湾行って黒人で歯を磨けって話やね。歯ブラシ忘れたんやったらコンビニで黒人旅行組を買えって話でもある。
 今回、移動中なりなんなりで本を大量に読んだんやけども、沢木耕太郎だったか路線バスで日本からロンドンまで行った人の旅行記なんだけれど、題名は深夜特急。ドラマ化されたとかで有名らしいがほんと、彼はすごいよ。でもなんかわけのわからん価値観を押し付けるなってと強く思いました。インドは貧しくて差別を受けてる子供たちでも純粋なんだよ!とかロリータ売春が横行してて日本人買いあさってるけどそれはイカン!とか。ごちゃごちゃうっさいってバカ!インドやらの子供コジキのバクシーシ攻勢なんてうっとうしいだけで、どこにも同情の余地なんかないってば。ヒンズーの下層カーストは一生ウンコこねとけ!ごちゃごちゃほざいたところでどうすんねんっちゅうはなしや。旅話は面白いけれどなんか始めに比べておもしろエピソードが減ってきて後半だらだらしてる感がただよう深夜特急。俺から見たら偽善の書です。5,6歳の女に買春求められたからって金渡して微笑んで立ち去りましたとかって偽善するんやったら、しょっぱなから「こんな臭いこじきは嫌だ。しかもロリータ興味なし」で追い払ったって書いたほうが絶対おもろいって。ほんと、いいようにいいように書こう見せようとしてるっぽくてこの深夜特急、いまいちおもんない。話にはいれん。




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