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- 2002年07月15日(月) あの店はアレだな
俺にとまっていた日記を始めさせるエナジーを与えてくれたあの店。 そして俺にあのコンテンツを復活させるきっかけを与えてくれたあの店。 キングオブトンカツ屋かついち、キングオブお好み焼き屋大勝、タンクトップオブにんにくのにんにくらーめん。
先週末ナイキらーめん(一八)は俺の中で伝説のラーメン屋となった。
やっさんとこで一時話題になったナイキラーメン。そこにうやむや万歳管理人来田氏の気まぐれで鼻コンビ来田君、そしてその相方としての岸上君と俺とで行ってきたのです。
なんじゃ、あの味付け卵は。そしてあのギョーザは。 さらにあの張り紙は。大将は。
店に入って回りを見回すと「当店の麺、スープは旭川からの直送です」だと。オリジナルちゃうんや。旭川ラーメン目指して大将が自分でスープ作ってるんやないんや。ふーん。たいしたことないよな。旭川のお土産屋とかから山頭火の麺とスープ取り寄せたりしてるかもしれないもんな。
で、まず出てきたギョーザ。なんじゃこれ。数多いけど数だけ。俺の右手親指と大きさかわらんやんけ。さすが10個で300円。肉も申し訳ない程度にしか入ってないし、皮もイマイチやし。岸上氏が言ってた。「メニューに特製ねぎ入りって書いてあったけどネギどこにはいってたん?」的を得た発言で俺は納得したとも。
味付け卵はしょうゆの味しかしなかった。しかもしょうゆの味だったから、やたらからかったし。普通、味付け卵っていうと半分に切られたものがはいってくるよね。で、1つづつ惜しみながら食うよね。
ところがあの店の味付け卵。1つ食べてその辛さにむかつき、器をみたらなくなっている。「ああ、俺これで2個目やったんや。あーよかった」と思ってレンゲで汁すくったら中からゴソッと出てきてその時感じた「もう半分やっぱり残ってた」とわかった絶望感・・・
そしてあれだ。大将だ。ぷう。アレがはじまったのは来田くんのせいやな。間違いない。来田くんが医学生の話し出した事から全てはじまったんや!!
「医者なんてのはな、なるまでにつぎ込んだ金を一生かかっても取り返されへんのや」
とか
「医者はな、新しい機械いれてそれで信用させとんのや。だから稼ぎも全部ローンで消えるンや」
とか
「そこらへん歩いてる奴らなんか俺から言わせたら全員気が狂っとるんや」
とか
「阪大生がよう3人連れとか5人連れで来るけどあいつらが言うのは皆理屈や。人を納得させられへんのはただの理屈や」
とか
「人間目標なかったら酒女ばくちのどれかにはまるんや」
とか
「時給2500円の塾の講師とかなんや。土方して汗水たらして飲む水のウマさ、これがわからなあかん。お前らが思ってるカスみたいな奴らに使われてハイ、ハイいう我慢がいるんや」
とか
「塾の先生いうとるけど学校の教育もなっとらん。親のしつけもあかん。小遣い渡してるだけ、金わたしてるだけはあかん」
とか
「親が一生懸命働いても1人しか養えん、他に兄弟おったらもうあかん。2人共働きで稼いで1人しか育てられん。しかもそいつは甘やかされてるからたいした大人にならん」
とか
「我慢ができない奴らが多い。だから「これぐらいいてもたら死んでまう」って言う判断もできないんや」
とか
「俺は車のデーラー(ディーラー)やっとったんや。町工場の奴らはエンジン下ろすのもやり方めちゃくちゃやから時間かかる。ホンダのエンジン下ろせいうたら倍かかる。教えてくれいわんから、わしも教えへんかった」
とか
「えらい奴らや仕事できる奴らは会議で物事を決める。現場の方が絶対新鮮味があるんや」
とかまだまだ続きそうなくらい能書きたれてきたけど、誰でもわかってることばっかりだ。知ってるし。同じくらい話するノブユキの方がまだ話おもろいけどこんなん聞いてて苦痛やし。しかもおっさんが対象としてる話相手でもないからな。早々にさほどうまくもないラーメンをクソまずい卵を平らげた岸上君と俺の横で来田くんはマイペースにノロノロとラーメン食ってたし。「はよくって出ようや!」って気持ちでいっぱいやった。
来田君はオッサンが奥に行った隙に折られた話の続きを簡潔にまとめてたやけどオッサンが戻ってきて結局ぶちこわし。絶対機嫌悪くしてるやろなと思った。案の定そうやったし。
新しい客が入ってきてもオッサン接客やりながらグダグダほざいてていい加減んだるかったけど俺と岸上君に激しいマークがついてていい加減な態度できなかったし。はい あの時ほど来田君がうらやましいと思ったことはなかったかも。
おあいそしてもらってる間も「勉強勉強。何事も勉強勉強」とわかりきってることをほざくおっさん。二度と行くか。
それからドンキホーテにいったんです。岸上君がアブスライドの原始的なほうが欲しいとかで。腹筋鍛えるローラーね。ローラーの真ん中に取っ手がついてて、前にゴロゴロってやるやつ。店のユカでやってたけど大変やった。そこのドンキホーテ広そうに見えて案外せまかったわ。1Fのレジの女がかわいいなと思ったけどそれは目の錯角やった。
で、タカの家に行ったんです。来田君が持ってきたビデオを見てタカヒロ宅で見たさ。ま、面白かった。タカヒロんとこで出たケーキがうまかった。今日はハーゲンダッツじゃなかったんよね。タカんとこででるもんっていつもうまい。特に晩飯。米もうまいし、おかずも品数多いし、俺はいつもおかわりしまくってまう。ヒヒヒ
家路についたのは日付かわるくらいで、帰りがけ来田君がじいちゃんの部屋みてみっていうから覗いたら万歳した状態で横になって寝てた。
カフェオレや、牛乳もらえるからせめてもと思って岸上君を家の「前まで」送っていったんやけど狭すぎ。ホンマおかしい。方向転換もままならんし。生まれてこの方、教習所以来やでってくらい切り替えしまくってセンチ単位で行ったりきたり。もうあの路地にははいらんからな。狭い狭い。
来田君宅車ではいってもらうことにしよう タカの家の前も狭いけどそれより狭くてびっくりしたわ。で、牛乳とカフェオレ1つづつと来田君がカフェオレ1つ。
俺は帰宅して早速そのパックを写メールして配ったとも。風呂上りにカフェオレ飲んだけど、うまかったなー。ごッくごくのめた。この牛乳を飲み続けたら岸上君みたいに飯食ったらすぐウンコ、1日4回ウンコみたいな体質になれるんやろか。
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