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- 2001年09月21日(金) カニャクマリ>トリヴァンドラム
朝。ウワサの聖地で日の出と共に沐浴をする予定だった。
だが!
雨が降っていた。雨が降ってても沐浴に行く程俺は熱心なヒンズー教徒でもないし「折角来たから」と言って行く「折角主義者」でもない。よって爆睡していた。
F君は行ってしまわれたが。
案の定人はほとんど来ていなくてなおかつ寒かったらしく、F君が出て行って晴れてきて沐浴行かなかった事の後悔は帳消しになり11時過ぎくらいまで寝ていたのだがそれからホテルの向かいのレストランに入る。飯を食ってる時にやたら煙りモックモクの皿を持って来たおっさんが勝手にいろんな人に煙りをかけまくっていく。レストランは真っ白!
そのなかで一人のおっさんが金をなんぼか5RSくらい渡してたが、あれは物乞いとかやのうてお香の煙り売りらしい。よく俺らもお寺で線香買ってそれ頭にかけたら賢くなるとかってやるやん?それの出前というか煙売り。こっちは落ち着いて食事ができなかった。
チェックアウトして次の目的地トリヴァンドラム行きのバスに乗るため1キロ程歩かねばならない。F君はリクシャーに乗って行きたかったらしいがたかだか1キロ、歩いて行こうと主張した。
でバス停でバスが来るまでの間バス停にたむろする現地の男達と話をする。ムトゥの話はやっぱりこの州を旅しているとどこでも出てくるわけで物まねや、歌を口ずさんだらやっぱり大受けする。
彼等からしたらどんな感覚なんやろか?尾崎豊を日本に旅行で来たインド人が歌う、そんな感じか?よくわからん。それから1人また1人と「昼飯や」と自宅に帰って行くインド人達。木陰で昼寝し始めるものも現れた。
バス停にいるブロンド女性に話し掛けると仏人で大学を2年休んで旅行しまくってるらしい。うらやましい話で。
_________バスに乗り込む_______
着いたが雨多い。宿探すのに結構ふらついた。予想してたよりでかい街でびっくりする。
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