勝手気侭に
書き捨て。

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2002年07月11日(木) 生命の神秘?

ワタシが旅行に行く前から危なかった患者さんがいた。
もう自発呼吸はなく人工呼吸器で呼吸しているし、
血圧も昇圧剤の持続点滴でやっと上げている状態。
体の向きを変えただけで心拍数も、血圧も激しく変動する。
尿も出なくなってきた。
そろそろかな.......、と薄々感じていた。

こないだの夜勤のこと。
一人のスタッフがポツリ。というかさら〜っと。
「○○さん、お迎え来てるよ。」
ど、どこに!?
「今、処置室にいるよ、男の人が。」
ひえ〜。見えなくてよかった........。
お願いする事は、姿を現さないでくれとか言うものではなく。
「どうか、夜が明けるまではここにいてください。」
ほら、いなくなった時がヤバイから。(5/24の日記参照)

この日の夜勤は何事もなく無事終わり。
次の日の夕方仕事に行ってみると、その患者さんのいた部屋は空になっていた。

亡くなるのは何故か夕方とか明け方が多い。
(もちろん他の時間もあるけど)
潮の満ち干きが関係しているとかいないとか。
産まれるのもそうなのかな。

生命って不思議だ。


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yumico profileこにっき。おやばか。