勝手気侭に 書き捨て。
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ワタシが旅行に行く前から危なかった患者さんがいた。 もう自発呼吸はなく人工呼吸器で呼吸しているし、 血圧も昇圧剤の持続点滴でやっと上げている状態。 体の向きを変えただけで心拍数も、血圧も激しく変動する。 尿も出なくなってきた。 そろそろかな.......、と薄々感じていた。
こないだの夜勤のこと。 一人のスタッフがポツリ。というかさら〜っと。 「○○さん、お迎え来てるよ。」 ど、どこに!? 「今、処置室にいるよ、男の人が。」 ひえ〜。見えなくてよかった........。 お願いする事は、姿を現さないでくれとか言うものではなく。 「どうか、夜が明けるまではここにいてください。」 ほら、いなくなった時がヤバイから。(5/24の日記参照)
この日の夜勤は何事もなく無事終わり。 次の日の夕方仕事に行ってみると、その患者さんのいた部屋は空になっていた。
亡くなるのは何故か夕方とか明け方が多い。 (もちろん他の時間もあるけど) 潮の満ち干きが関係しているとかいないとか。 産まれるのもそうなのかな。
生命って不思議だ。
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