Diary


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2003年07月22日(火) 哀しみの弁当箱



ちょっと体調を崩していて、今日も朝から頭にカスミがかかった状態で出勤。

早朝にせっせとおかずを詰めた弁当箱を台所に置き忘れたことに気づいたのは、地下鉄の駅の改札をくぐろうとするその瞬間だった。

戻りたい、でも戻れない・・・(時間的に間に合わない)。

電車から降りた後、携帯でI氏に「お弁当を忘れたので、食べておいてください」とメールを出した・・・。


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