Diary
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本日は昼からの出勤。今週は天気が悪いはずなのに、予報に反して照りつける紫外線。そんなわけで、愛用の巨大サンバイザーを装着し、いつものように自転車で鴨川沿いを下っていると・・・
三条大橋の下に、ちょっとヤンチャそうな少年たちが3人たむろしていた。道の両脇に分かれて座っていたため、私はやむなく少年らの間を自転車で通過したのだが・・・。
その直後、背後から「よっ!サンバイザーーー!!」との歓声が。声の主は先ほどの少年たち。私が通過してしばらく後まで、大声で「サンバイザー!!」「サンバイザァァァァ!!!」と連呼していた。
次代を担う少年たちよ、声援をありがとう!お姉さんはがんばって労働に励むよ!
・・・くっそぉ・・・・ジャリどもがぁ・・・
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