ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【富士登山二日目】 - 2015年09月03日(木)

リベンジしろということか






なかなか眠ることが出来ず、モゾモゾとしていただけの仮眠。

12時半ころに起き出して準備を始めたが、ガイドさんから「登頂断念」の知らせが。



なんでも頂上付近の天気が大荒れで、気温はマイナス10度、風速は20mを超えているという。

言うまでもなく厳冬期装備でもない限りは登頂は不可能。今の装備じゃ途中で凍死するレベル。

こりゃまぁ仕方ないわな、ということでそのまま仮眠を続けて4時頃起きてくださいとのこと。



しかし、この奴隷船の様な状態で眠れるワケもなく。

また悶々とした状態のままただひたすら時間が過ぎてゆくのを待つだけという苦痛を味わう。



そして朝。

順番に朝食を済ませて下山の準備を進めていると、わずかながら雲の切れ間から御来光が。




これもすぐに雲に隠れてしまった。それほど雲が多く霧も多い。

風も強く、ひたすら寒い。

持ってきた服を全部着込んでちょうどいいくらい。猟に行くときより寒いぞこれ。



で、何だかんだ下山の順番を待って6時半頃に下山を開始。

傾斜のある斜面なので下山がなかなか難しい。油断すると足を取られてしまう。

事実、3回位転けた。細かい石があるところでズルっと持って行かれた。危なかった。



結局、3時間ほどで下山できた。上りは5時間位かかっているからまぁ早かったワケだが。

結構足に負担が掛かった気がする。上りよりもキツかった。



その後は浅間神社でお参りをしたのち、温泉施設に行って風呂と食事。

まぁ、クオリティに関してはお世辞にも高いとは言えなかったけど、カップ麺が600円という

世界から帰還した人間にとって食べ放題なんて夢の様な世界ではある。

とはいってもサラダばっか食ってたけどな。



帰り道はそれほど渋滞すること無く、5時頃には新宿に到着。

帰宅ラッシュに近い時間帯だったので電車は混んでいたが、とりあえず無事に帰宅。



今回はまぁ、登頂断念な上に御来光も一瞬のみという結果で、満足行くものではなかった。

また来年リベンジをせねばという思いもあるが、山小屋の環境がちょっとキツすぎるので

その辺をどうやって快適にできるか工夫が必要だな…。


...




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