【ダ・ヴィンチに揺られて】 - 2008年05月28日(水) 泣きながらだって走れるんだぜ? この間のデザートユニオンでのサバゲー等を経験してみて、 「開けたフィールドならば空撮するのも楽しそうだなぁ」という妄想が膨らむ。 空撮するとなるとヘリがベターかと思われるが、撮影機材を積載するとなると、 それなりのクラスの大きさになってしまう。 かといって、いきなりそんなモンを買ってしまって墜落させたら目も当てられない。 というかRCヘリの墜落なんて修行の過程で避けられないようなモンだと思うし。 (スキーで転びながら滑りを覚えるようなモンでしょうか?) それならば、と安価な中華製室内用RCヘリを購入してみた。 これで練習してみて、「見える!私にも(ry」ならば次のステップに進めばいいし。 始めはプロポを使ったシミュレーターとかでもいいかなーと思ったが、 「男は度胸、何でもやってみるもんだぜ」とワルな自動車整備工も言っていたしな。 というわけで、昨日届いたので早速充電して初飛行。 というより生まれたての子馬が立ち上がる、と言った方が早いかw 何しろ手探りもイイトコなんで。 まず機体を手で軽く掴んで持ち上げた状態でスロットルを開けて、上昇具合を チェックする。いきなりすっ飛んでしまうと困るので。 んで軽く上に引っ張られてるなぁーと思ったら一瞬手を離して挙動を確認。 ある程度安定するまでサーボのトリム調整をするわけですな。 そんなことせんでも地上に置いてゆっくり離陸すればいいんじゃね?と言う人も いるかと思います。「ゆっくり上昇すればホバリングも楽勝。そう思っていた時期が (ry」独自に調べたところによると、地上に置いた状態でローターが回転するコトに より地上にぶつかった風が機体の安定性に影響を及ぼすらしい。 なので一気に上昇させた方がむしろ安定するのだが、最初の段階ではどこまで スロットル開ければいいか何て分からないので、手で掴んで中空から浮かせる 方法が安全であると。実際、そんな感じでしたし。 スロットルを固定して、何となく安定してるかなーという状態までは何とか調整。 しかしながら、その程度の調整でホバリングができるほど地球の物理という物は 優しくないわけで。 ちょっとしたコトで重心が移動して、機体が右に左にセンターに傾くわけですよ。 それを所謂「当て舵」をしながら安定させるのですが、これがまたムズカシイ。 「うおっ機体が右にスライドしていく!ひ、左に当て舵を・・・ってこれは左旋回だ!」 ↓ ぐしゃ(強制着陸) 「ぎゃあ、スロットルが下がった!墜落するっ(ぐいっ)おわーっ今度は天井にっ!」 ↓ どしゃ(強制着陸) 上下に波打ち、グルグル回り、一度暴れ出すともう制御不能ですな。 予備のローターが1セット付属しておりましたが、いきなり使い切りましたw 「室内用」と銘打っているが、風の弱い時を狙って庭でやった方がいいかもだな・・・。 最近は国内でも中華製ヘリのパーツが入手できるので助かりますわ。 早速練習用に予備ローターのセットを注文したさー。 ものすげー大変で乗りこなせる目処すら見あたらないんですが、この独特の浮遊感 というモノはなかなかに爽快ですな。一瞬しか味わってませんがw あー、空撮は当分先ですなw ...
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