【興ざめ〜タナカDの陰謀〜】 - 2006年03月19日(日) ガンガンガンナー。 昨日はクシャルダオラの罠にはまり、ショック受けまくりでしたが 古龍情報局のお姉さんに助けられ、再びクシャルの居所をキャッチ。 討伐まではいけなかったものの、撃退に成功し報酬で素材が揃う。 早速デルフダオラを作製し、余分な素材を売り払って資金調達した後に フルパワーアップ。パワーバレルを装着したその姿は巨大なリボルバー。 どこが「ボウガン」やねん、と突っ込みたくなる格好良さ。 作ったからには試し撃ち。 密林のドスファンゴ相手にどれだけで仕留められるかチャレンジ。 高台に登り待ち伏せ。出現と同時に通常弾Lv2を撃ちまくる。 20発ほど撃ったところで早々に逃げ始めるドスファンゴ。速〜い。 逃がすかー、と脚に撃ち込み転倒させる。更に数発撃ち込んだところで 討伐完了。う〜ん強い。作ってヨカッタ。(´∀`) ところが、である。 新たに出現した火山エリアのグラビモスやら砂漠エリアの ディアブロス亜種が強い強い。この二頭に共通しているのは 今作から「咆哮」が強化されていること。咆哮されるとキャラは 耳を塞ぐモーションに強制的に移行し、行動不能になる。 (咆哮の強さによって硬直時間が決まるのだが、今作から微妙に 強くなってるような気がするのだ。) そこからグラビであれば火炎レーザー、ディアであればホーミング突進 など最低でも体力を8割削る攻撃がほぼ確実にHITする。 グラビのレーザーは単発のため即死さえ免れれば何とか逃げられるが ディアの咆哮→突進はその後尻尾振りなどに連携し決まれば即死確実。 更に怒り状態だったりしたらグラビでもレーザーは即死、ディアに 至っては咆哮→突進がHIT確定という極悪っぷり。 攻撃力上昇もさることながら、モーションの高速化も凶悪度UPに貢献して おり、エリアチェンジで逃げる隙すら与えてこない。 ついでに言えば、ディアは体力の減った状態では一発攻撃がHITする度に 怒り状態へ移行する鬼仕様。 まぁディアの咆哮コンボの極悪度は前作からの引き継ぎなんですがね。 今作は雑魚がウジャウジャとまとわりついてくるので、タイマンでも 厳しいコイツ等の凶悪度数は倍々になってるワケで。 後半の怒り連発状態なんか手出し不可能ですわ。 うーん、即死確定のコンボをゴリゴリ繰り出してくるのは正直 どうしたらよいモノか。「高級耳栓」というスキルを身につければ 咆哮は全て防御できるんですが今は手に入らないんですよねー・・・。 シールドで咆哮は防御できるけどノックバックもあるし、完璧とは 言えない。攻撃力ダウンも困る。 うーん相変わらずボウガンはツライなー・・・。 ...
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