にじゅうはちにちめ〜さいごのばんさん〜 - 2004年10月04日(月) いよいよ明日ですYO! 長かった入院生活もいよいよ明日でお終い。 最後の晩ですかぁ・・・長かったなぁ・・・ホントに・・・ 日常生活ってどんなんでしたっけねぇ・・・もうボケ老人レベルです。 自宅療養ってこういう生活ボケを直す意味でも重要かも知れない。 何はともあれ、まずはリズムだ。 生活のリズムをどれだけ以前と同じように持っていけるか、その辺が 勝負ですかね。どれだけ時間が掛かるやら・・・。 とりあえず、今回の入院で感じた事は 「病は気から」 ってコトです。 昔、母方の爺様が癌を患い、腸を取り、胃を取り、全身に管を通し、 所謂「延命治療」で辛うじて生き永らえていた時、看病する母に向かって 「もう殺してくれ」と頼んだそうです。 今回、少しだけその気持ちが分かった気がする。 集中治療室で熱にうなされていたあの時の苦しさと孤独感。 いつまで続くんだろうと思う疲労感と弱り切った自分に対する ある種の絶望。 自分が「死」を意識する瞬間はそれらの何倍・何十倍もの苦しみ なんだろう、と思う。 その苦しみを和らげてくれたのは、医者の薬でも看護でもなく 家族の声であり、友人の励ましであったりする。 今回の入院でその事を強く感じた。 例え、看護士の皆さんが甲斐甲斐しく看護に世話に尽くしてくれても、 家族・友人のかける声には到底敵わないんですよね。なぜか。 現実問題として自分は「ハンディ」を背負い込んでます。 自分の心臓は機能こそ人並みに近づいたものの、将来的な危険度が 常人より遥かに高い事に変わりは無いです。 でも月並みな台詞ですが「自分は一人じゃない」。支えてくれる 家族、友人に恵まれました。その点はホント幸せです。 これからは支えてくれた皆さんに対し、恥ずかしくない人生を 歩んでいければいいなぁ、なんて思ったりする次第です。 もちろん入院無しで(笑)根拠は無いけど「気力」には満ち満ちてます。 ミナサン、ホントニアリガトウゴザイマシタ。 ...
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