『偏愛的猫生活』☆muux

◇登場人(猫)物◇=01年6月頃生の純日本猫♀、竹藪に捨てられていた。
ザジ=02年11月頃生 03年1月21日から同居。Mixアヘ〜猫♂9.2kg
ATU/ダンナ=絵描きになりたかった地質調査技師。ウドンは柔らか目。四国・松山出身
わたし=実は雑踏が大好き。道玄坂の奥がふる里 →<about me>

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しょっぱい猫缶 2003年07月09日(水)

猫缶と言っても猫が入っている缶詰ではない。
猫のご飯の缶詰のことだ。

これが、
恐ろしいことに、
変な物が多いと言うことに気付いてきたのです。

ドライフードは以前から内容物の入った腸や、
得体の知れない肉骨粉等が入っていると言われてきているけど
缶詰会社の猫缶ですら怪しげな物なのであったのです。

掛り付けの先生から
「なるべく人間の食べる物と同じ材料で作ってやってください」
と言われていても、なかなか大変なので余りやっていなかった。

缶なら良かろうという
わたしの甘い思いこみは今崩れようとしている。


フト不安になって、買い置きしてある何種類かを食べてみた。

結果、
ひとつ、舌が痺れた。
ひとつ、頭痛がした。
ひとつ、吐き気がした。
ひとつ、薬臭い。

これらは、
純缶の3コパックが代表的。
でも、カルカン、フリスキー大差ない。

小さい缶でも、同じような感じになったので
原産国タイ。
の品というのは、どうも良くない感じ。。。

それと驚く程しょっぱいのもあった。
塩辛のようだった。
それはmioゼリーなし。です。
これは、絶対に食べさせられない。と思った。
食いが良いので油断しました。


そういえば、ホルマリンとかの成分調査しているのだろうか。。

こういうことも、ほとんど野放しだと言うことだ。

なんたることだろう。。。
なんて悲しいんだろう。。。。。


ペットと言われる動物たちの運命は
なんて悲惨なんだろう。。



思うことはたくさんある。
でも、時間なくて書ききれない。
また、近いうちに、もっとタクサン書きます。


わたしも遅ればせに気付いてきた。
ペットを取り囲む悲惨な状況。

虐めている場合でじゃないんだぞ〜〜〜!!!! 


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猫への虐待、許しませんよ!


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