夢日記
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バンドやってるKさんと、Nちゃんと私と、幼稚園のときの友達のM子ちゃんと並んで学校から出てきて、私とKさんとNちゃんはライブ会場に急がなきゃなんなくて、渋谷行くとか言ってる。M子は私がバス停あると思っている方向と全然違う方へすたすた行ってしまうので、そっちじゃないと言ってるのに、言うことを聞かない。
残りの3人でどんどん行くのだが、右手に学校のような敷地が見えているが道がどんどん山道になっていて、ついには行き止まりになってしまう。同じ道を帰るのがいやなので、左側のなだらかでクサボーボーにはえている斜面(道がない)を無理やりおりて、なんとかバス道につくのだが、前からきた人に聞くと、どうやら、M子ちゃんが行った方向が本当にバス停だったようだ。
考えてみたらM子ちゃん毎日通学してるんだから、バス停の位置間違えることないよと思っている。
何時の間にか一人で大学の頃、下宿しているアパートに戻っている。 小包が届いていて、なぜか、Kさんのバンドのチラシが大量に入っていて、 これって、今日やるライブのチラシで、現地で配るとか言ってたものだと 瞬時に理解して、ライブに向かわなきゃと思う。
外から見えてる吉野家があって、私は何時の間にか憂歌団のVOの人になっている で、中はライブ会場になっているので、いきなり持っていたギターを弾きながら 吉野家のみんな食べてる中へ突っ込んでいく。
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