夢日記
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2002年10月08日(火) 巨大なタコ焼き

自転車に乗って、前に通りぬけられた筈の道を通り抜けしようとすると、そこはお総菜屋さんになってて、巨大なタコ焼きというか、拳くらいの大きさのタコの形をしたたこ焼きを売っている。とりあえず、また回り道して、どんどん自転車に乗って、友達のうちに行く。友達のうちは、ビルの地下にあって、地下の階段を降りて、通路の奥に部屋がある。入り口はスナックのバーみたいになってて、別の知人のケガが直ったお祝いみたいな、『○○○さん、怪我完治祝い』と言う花飾りが出ている。

そこまでは私一人で来ているのだが、気がつくと小学一年生くらいの息子を
連れていて、中に入ると全く知らない子供と親が昔の木枠のテレビの前で座って
いる。奥の部屋では、友立ちらがパーティーの準備をしているようなのだが、
私は座っていていいといわれるので、その親の人と子供らと一緒に座っている
のだが、親の人はあまりコチラを向かないので、ちょっと居心地が悪い。

息子がその人達の子供に寄りかかったりしていて、こらこらと思うのだが、
なんとなく仲良くやっているので、良かったと思っている。


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