夢日記
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実家にいるのだが、何か手紙を出すとか行って、まだ幼稚園くらいの息子と二人で、天気が悪そうなのに、切手を買いにいく。
ガソリンスタンドのところで、ついに雨が降ってきたので、電話をかけて、旦那かうちの母親に迎えに来てもらおうと思うのだが、10円玉が3枚しかなく、1枚はぎざ10なので使いたくないとおもいながら、電話をすると、旦那は、今実は今度の学校とのいきさつを訴訟問題にしろと弁護士から言われたので、大変だ来れないといい、母親は、なんか忙しいと言っていて、又、電話がノイズが入って説明しずらい上、お金が切れそうなので、なんとか自分で買おうとする。
しかし、もう周囲は暗くなっていて、切手を買えるところはほとんどないように思うのだが、骨董屋のような店にふと入ると、記念切手が少し高いのだが、売っている。シートを見せてもらっているのだが、店主が、なぜか、切手よりも、他の骨董、『鉄で出来た亀のグッズ、古い編みバリ(レース編み用)』などを薦めてきて、なかなかシートが買えない。ふと気がつくと店内には、リフトのようなものが張り巡らされていて、その機会は店主である女の人の先祖が作ったものだという。
そして、坂本龍一がその機械をセットにして映画を作りにきている。 編集の人が、背中にロケットをつけてその辺を飛びまわっている。 恐くないのか尋ねると、まぁ、あれは簡単ですよ。落ちたら死ぬけどねと 坂本龍一は笑いながら答えるけれど、落ちたら死ぬってあんた、ソンナ簡単に。 と、思っている。
何時の間にか、広間のところは、番組を作る部屋になっていて、外人のようでいて アマチュアバンドのボーカリストのような人が二人来ていて、私はアシスタントと して、なんとなく座っている。ゲストには大きな花束・・というか鉢植えが あるのだが、私には何も無い。美人というにはちょっとシーサーに似ている恐い 顔の女子アナがホストなのだが、なんか、歯ならびがぎざぎざざで妙だなあと 思っている。
番組が退屈になってきたので、そういえば、切手を買うんだったと思いだし、 番組作りから、抜け出して、切手を探しに行く。
2 暗い6畳くらいの部屋が2部屋続いてる場所にいる。自分のうちらしいのだが、 今までに住んだことの無いようなアパート。手前の部屋で私は一人寝ているの だが、向こう側の部屋はカーテンがしまってて、当たりは薄暗い。
息子が、何時の間にかアイロンのスイッチを入れたままにしていて、アイロンの 焦げる臭いがしていて、びっくりして、息子にどなりつけている。
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