夢日記
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2002年08月30日(金) 田中家につぶされた人の墓参り

 1好きでもない人に彼氏ヅラされてうんざりする。 

 私には好きな人がいるのに、全然違う人が私の彼氏ヅラをしてしきろうと
 している人がいる。その人とはまぁ、知り合いなのでじゃけんにもできない
 ので、表面上はがまんしている。


 夜中に寝ていると電話がかかってくる。私がチョコエッグとか集めてるのを
 知ってて、自分も集めてて君の分も買おうと思うんだけど、いくついる?
 とか言う。でも、その人は絶対そういうのを集める趣味はないので、絶対
 私の気をひくために言っていると思い、いい加減にしてくれと思っている。


 2 田中家につぶされた人の墓参り

 墓場の前にいると、田中家で働いていたというお手伝いさん兼イタコ?みたいな
 おばさんが出てきて、田中家につぶされた人がこの墓場に祭られているとか
 言う。で、おばさんが花を売り始めると、誰もいなかった墓場に一杯人が
 出てきて花を買っている。私もなんか何時の間にか花を買っているのだが、
 気がついたらお金を渡しておらず、困っている。


 4 風呂屋

 夜中、何台も車をだして、海辺の道を走っている。まだ自分は学生なようだ。
 海辺の道は右側が崖で、海は青白く光っている。
 
 民宿のようなところについて、自分たちはそれぞれの部屋へ分かれ、風呂に
 入ろうということになった。

 風呂屋のように当然男湯、女湯分かれているのだが、自分は最初男湯にいる。
 で、間違っているので、女湯に入るのだが、浅い風呂で、風呂は2つに分かれて
 いて、お湯がぬるい。ぬるいというか水っぽい。


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