夢日記
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2002年08月24日(土) 山のようなご馳走を食べまくる息子

夢の中は夜だ。
実家に戻っている。実際の実家とは違って、大きな料亭のような場所だ。
千と千尋に出てくるような湯屋のような庭があって、庭には池がある。
庭に面して渡り廊下があって、渡り廊下の内側に宴会場があるのだが、
底にテーブルに白い布がかぶせられていて、大皿に盛られたご馳走が並んでいる。

まだ4歳くらいの息子が次々にご馳走を食べていて、いい加減やめないと
吐くだろうなと思うし、爺婆にももう止めろと言われているのに、止められない。
そのうち池に向かって吐いている。

どうして、こんなに食い意地が張っているのか途方に暮れている。


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