夢日記
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2002年08月23日(金) 荒俣宏がなぜか友達の父だったという夢。

音楽大学時代の友達だったTちゃんの家に遊びに行っている。

実際のTちゃんの家と違って、玄関から入ったら廊下をどんどん歩かないと部屋までいかない、旅館のようなすごい大邸宅だ。

私のほかにも何人か友達が泊まっている。
何かの話しで、Tちゃんの親が荒俣宏だという話しになる。
しかも、荒俣宏なのだが、指揮者の仕事をしてるという。
雑誌に掲載されてる記事を読ませてもらっている。

Tちゃんと二人で話しをしていると、お手伝いさんのような人が入ってきて、
Tちゃんのお父さん(荒俣宏)の訴訟問題がどうとか言っている。
なんかあったのか聞くと、うちのお父さん、言いたいこと雑誌インタビューとか
で言っちゃうからさあとか言っている。


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