夢日記
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| 2002年07月26日(金) |
いつのまにか自分の宝物を売られている。 |
1 いつのまにか自分の宝物を売られている。代理人が来て、今日の骨董市に出しましたとか言われて、その場所に行くと、室内のフリーマーケットみたいになってて、自分のスペースは全然売れてないので、なんか申し訳無いような気持ちになって、自分で買い物戻している。
2 母親と一緒に電車に乗っている。川の上に高速道路のようなものが通っていて、その足の部分と川の色とが何か美しい景色のように思えたらしく、二人でなんかキレイだねぇと喜んでいる。
3 息子を公文に入れようと思っている。
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