知らない人と一緒にうちの親たちも混じって、鉄板で何か焼いて御飯を食べている。私立ちも途中で入るのだが、私の父親が、『サークルの○○さん(女性)に教えてもらった』とか言って、春雨を焼いてそこに焼きお握りを置くとなんか不思議な食感になるとかいうのを作っている。なんか父親が私の知らないサークルに入っているというのが、どことなく淋しいような気がしている。