夢日記
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| 2002年07月06日(土) |
高いところから落ちそうになる。 |
なんかデパートのようなところで一人であるいている。吹き抜けのところに、階段があって、階段の下の踊り場の柱のところに小さな広場があって、そこに、ラテンのバンドの人が座っている。
なんか、知り合いだと思う。知り合いの人が、まだ向こう沢山いるような気がしている。
そこから更に歩いていくと、ドアがあるので、空けると、足元がプラスティックのキシメンの太いやつみたいなテープで、格子状に編まれているような床になっていて、(ようするに、網か。)網の向こう側が好けて下は3階〜4階の高さくらいありそうな地下空間が広がっている。網状の道は、幅2mくらいの道、坂道になっていて、ゆるやかにその地下空間に続いている。
そこに、高校の時の合唱部の後輩かなんかがいて、話しをしながら歩こうとすると、突然、その網が出たばっかりのところで破れて落ちてしまう。
落ちたら絶対死ぬと思う。上手く渡っていけば、元のところに戻れるのだが、どうしても上手く渡る自信がない。まわりでは、早く戻っておいでと言っているのだが、無責任に言うな〜と怒鳴りかえして、なんとか元に戻っている。
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