夢日記
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| 2002年06月26日(水) |
ハムスターが蛇に食われる |
1 ハムスターの藁変えをしている。ゲージがあいたままになっていて、いつのまにかもう1つゲージがあってそこに入っている珍しい蛇が出てきて、ハムスターを丸のみしようとしている。ハムスターは2匹いるので、一匹くらいまぁ、いいかとか思っている。気がつくとサルも逃げ出していて、小さいサルなのだが、そのサルも狂暴で、噛まれたら毒があるようだ。めちゃめちゃ恐ろしい思いをしている。
2 授業参観を見ている。自分の息子とは関係ないクラス。4年生くらいなのだが、 机の上にプリントが折ってたててあって、見やすいようになっている。 女のコと目が合うので、上手に出来たねとか言うと、『たいしたことない』 と、かわいげのないことを言う。
そこから移動して、 幼稚園の時の同級生のお母さんと下足室で話をしている。幼稚園の先生って楽 そうという話になって、そのお母さんは幼稚園の先生だったのを思い出して、 いや、でも、大変だと思うけどとかフォローを入れている。
その後、子供って大変よ、○○組(幼稚園)の××君(私の知らない子)も 問題あるみたいだけど、全然平気だしねえ。とか言いながら移動していくと、 学校の多目的ホールみたいなところで、先生との話合いがあるという。
平均台みたいな細い椅子に2列になって座らされる。私も座るとこないので、 前の人を挟みながら、尻でバランス取って座っていると、前に前の担任の 先生がでてきて、足がでていますと注意される。
で、前の担任の先生がこのイベントをしきってるみたいなので、あの先生は やっぱり喋るのが上手かった特別な先生だったんだなと思う。
その後、家庭の中でどのようなことで、問題のある子供になっていくかという 講義みたいなのが始まると、メチャメチャ若くてきれいなアイドルみたいな 先生が皮ジャンに編みタイツ、長髪でちょっと昔の不良みたいな格好で出てくる。 今時の先生はかわいいなあと思っている。
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