夢日記
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| 2002年06月22日(土) |
ファミレスで他人の面接に入れといわれる。 |
1 ファミレスにいる。角のテーブルで座っている。 ひどく曇ったくらい感じで、店内には電気もついてないようだ。
夫と二人でご飯を食べていると、若いリクルートスーツの男女がやってきて、 これから、企業の面接があるからここの席使わせて欲しいとか言う。 べつにここにいてもいいですよとも言う。
最初は面白いのでいてもいいかと思うのだが、狭い座席一杯に知らない人が 来るのは嫌なので、人が集まる前に別のコーナーに移動する。
2 学校の下足室のような場所で靴を履き替えていると、ちょっとビーズの飾りがついた濃い紅色をしたビロードの人民服を来た私と背丈が同じ位の化粧が濃い女の人が外から入ってきて、靴が片方しかないので、貸してくれと頼まれる。
自分の靴も1足しかないのだが、まぁいいかと思って貸してあげると、回りにいた 知人が、私のことを馬鹿にする。
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