夢日記
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2002年06月18日(火) 100万円貸してと言われる。


アルバイトが決まって、働きに行っている。1日とか2日の短期の仕事らしい。
時間に遅れていったのか、もう殆どみんな持ち場についていて、自分がどこに行ったらいいのかうろうろしていると、道の両側に人が立っていて、ここで、人を迎えるだけでいいから。と言われる。本当は事務の仕事をしなければならなかったのに、残り物には福があるって本当だなあと思いながら立っているのだが、ふと気がつくと自分が掃いているサンダルの左右の高さが違っていることに気がつく。

いくらなんでもお客様を迎えるのに、左右違う高さのサンダルを履くのは変なので、ちょっと履き替えさせて下さいと言って、予備の靴がたくさんおいてある場所へ行って、履けるものを探すのだが、丁度自分が履いているものの片割れが見つかったと思ったら、右と右で、左右揃っているものがない。



昔の友人から電話がかかってくる。電話機は柱に着いている古いタイプの電話だ。
外国に行きたいんだけど、お金がないの。100万円貸してといわれる。そんなに
ためてないからダメだというのだが、いや、お金を持ってるはずだといわれて、
しつこく言われるので、うちも困ってるんだけどなあと思いながら途方にくれて
いる。


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