夢日記
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2002年04月28日(日) 息子の巨大ウンコと、水の中の機関車。

息子(まだ4歳くらい?)がトイレに行きたいと言うので、人ごみをかきわけてトイレに行く。あたりは夜みたいなのだが、人がたくさんいて、公衆トイレがあるのだが、公衆電話のような、外から見えるボックスに和式のトイレが入っていて、外から見える。息子は通常の3倍くらいの立派なバナナウンチを見事にひり出したのはいいけど、これは流れるのだろうか?と不安に思っている。


両親と待ち合わせをしながら旅行をしているらしいのだが、どこかで食い違ってるらしい。どこで会えばいいのか焦りながら電車に乗っているのだが、京都(夢の中の京都なので、本当の京都駅とはちがう)から、蒸気機関車に乗れるということでなんか嬉しいのだが、すこしミニチュアで、可愛らしい列車で、レールも細い。

なぜか線路がジェットコースターみたいになっていて、海の中に突っ込んでいくのだが、海の線路は白いコンクリートみたいなものが出来ていて、所々に突起物があるだけなので、「ココは名人でも事故が起こりやすい場所なんですよね。」とか駅の人が言っていて、そんな不安定な場所つくるなや。とめちゃめちゃ怒っている。

でも、息子だけ乗っていってしまって、私達はバスか来るまで次の駅まで向かう。
息子一人乗せてしまって、また、会えなかったらどうしようと思って後悔するのだが、へらへらしながら駅改札から下りてきてホットする。

いつのまにか野外の広場みたいなところで、弟も来ていて、弟と、一緒に二人で息子に絵を描いてやっているのだが、弟がワタシに向かって、お前は絵がヘタクソだとか言う。見たら、弟は卒の無いカットとか描いてて、なんや、まぁ、こんなんでプロとかやってるやつもおることはおるけど、そんな面白みのない絵書いておもろいかアホんだら。とか思っている。


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