今日お風呂に入ってるとき、みのりに、
「おか〜さん、おっぱい飲んでもいい・・・?」
と、ややためらいがちに聞かれてしまった。
うっう〜〜〜ん。
妊娠が進むにつれ、お腹とともに大きくなるおっぱい。
興味津々だったのは気付いていたけれど。
貧乳の頃(=妊娠前)は何も言わなかったくせに(笑)
どうしようか迷ったけど、
「いいよ〜。」
と言ってあげたら、恥ずかしそうにこっちへ来てパクッとくわえた。
さすがにかつてのように上手に口を動かして搾り出すことはしなかったけど。
おっぱいの飲み方って、忘れちゃうのかな?
本当に、ただくわえてるだけでした。
だって!(笑)
「甘かった〜。」
とか言うのかと思ったけど、中身は出てないんだからそんなの言えないか。
やや赤ちゃんがえり気味なのかな?
実際下の子が産まれて、美味しそうにおっぱいを「飲む」ところを目の当たりにしたらどうするだろう、みのりは。
また
「のみたいな〜。」
って言われちゃうかな?
そしたらどうしよう?
飲ませてあげようか。
でも、今度はホントに「おっぱい」が出ちゃうわけだし。
味をしめちゃったらどうしよう?という不安もある。
飲ませない方がいいような気がするな。。。
今からこんな心配するのって、変!?(笑)
|