他人事だからなんだけど、シンドラーって涙さそうね・・・。 ホルツのなんかおもしろそうでかわいいような、とにかく人に可愛がられる素質のある男と対極にいるタイプなんじゃないですか。 ホルツかわいがられてませんか・・・。 なのに、自由でいたいんです発言から師匠賛歌にいたるあたりなんて、かわいくてしかたない流れだよ。おじさんとしては可愛い若者だよ。その若さも自由さもひたむきさもかわいいよ〜。 ホルツはあんまり意識してなくて、一緒にいると愉快ってことと自分の尊敬で動いてんでしょうけど〜相手もおまえの事かわいいとおもってるから!!って思うって・・・妄想も大概にしろって感じ・・・。 ベートーベンの曲は色々あるんだろうけど、代表曲?だけでも特徴として勇気がわくようなそんな気がするなあ〜と思うんですけどもね。心地よいとかいうことでいったらモーツアルトはオマエどうしたんだよってくらいの鼻歌まじりの世界観をあたえてくれるなあ〜と思うんですが、師匠はなにかこう(なにかこうって・・・他にいいようないのかよ)希望だとか勇気だとかそんなものがわいてくるよね。って思うんですがね。まあ、あんまり師匠に励まされたりしてないけどね。まあ、なんでもなんとなくなんで頭使いません。どんどん退化してるよ・・・あはは。あはは。 弥次喜多の漫画のIN DEEPの合本の4(長いよ)を立ち読みする機会がこないだあったんですが、中学生で見てたらトラウマ確実の展開と絵でした・・・。まあ、ある意味「すごいよ!!」といえるあたりあるんですけどね。いや、すごかった。ある人物の夢というオチなのですが一概にユメオチとは言い切れない深い問題を扱ってました〜。手塚漫画賞だっけ?あれとぅたものらしいね。なんつーかそれでいったら、火の鳥思い出すような展開だったかもな。言えなくも無い。 映画見に行くぞ〜!!
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